走行距離 77.10km
走行時間 06:00:48
平均速度 12.8km/h
最高速度 46.1km/h
使用車種 KHS F20-R
タイトルは「富士五湖」のタイプミスではありません(笑)。
富士山は一周したり、スバルラインやスカイラインを走ったりしました。しかし富士五湖は廻ったことがありません。そこで紅葉には少し遅い時期ですが、冠雪の富士山を見ながら富士五湖を廻ってみることにしました。とはいえ五つの湖全部を廻ると走行距離は100km超で、日照時間の短いこの時期には距離が長過ぎます。そこで河口湖をデポ地にして、ひとつ離れた山中湖を除いた四つの湖を廻ることにしました。
05:05に自宅を出発。まずはガソリンスタンドで給油。05:15に再出発。首都高も中央自動車道も大月ジャンクションまで順調でした。ただ河口湖ICで5kmの渋滞という表示が気になりました。
中央自動車道から紅に染まる富士山。高速走行中に適当にシャッターを押したのでブレてますが、富士山が薄紅に染まって綺麗でした。これなら来週もっと早く来て、綺麗な写真を撮ろうかなと思う程。しかしこの後、最悪の事態に。
06:25頃、河口湖ICまで6kmという地点で、渋滞の為に高速道路がほとんど動かなくなりました。最初の40分で1km進みました。自転車なら15分で河口湖まで着いてしまいますねorz しかしここから更に速度低下。ほとんど動きません。5分に一回、わずかに10m進むくらい。こうなるとトイレが気になります。運転手でない方は路肩の茂みで済ませたりしていますが、運転手だけの私はヤバい… 更にゼッケンを着けたランナーが道路端を走り始めました。なんぞ大会でもあるのかなと軽く思ったのですが、実はこの大会が渋滞の原因でした。この日は河口湖を中心に富士山マラソンが行われ、交通規制が敷かれたのです。こんな大渋滞を引き起こす様な大会なら、テレビCMとかで交通規制を告知して欲しかったです。紅葉は少し過ぎた時期とはいえ、ただでさえ富士山周辺は混む場所なのですから。それはともかく、とにかく進みません。痺れを切らしたランナーが何人もバスを降りて、高架である高速道路から梯子を伝って降り始めましたよ(^^;。本来高速道路に人が下りること自体禁止なのでしょうが、バスの運転手さんも止めようがなかったのでしょうね。
08:45くらいになるとやっと動き始めました。トイレの限界も近く苦しかったです(^^;。この時点で私は河口湖は諦め、山中湖へ向かうことに。これは正解で、河口湖出口は大渋滞していました。渋滞を抜けるのに更に2時間くらいかかったかもしれません。というか、他の人もいい加減河口湖を諦めれば良いのに… 山中湖ICへは全くスムースで、高速を下りてからの国道138号線も快適。セブンイレブンでトイレを済ませ、やっと一息つきました。
富士山マラソン
サイトの事後検証によると、全出場選手の五分の一くらいが参加できなかったみたいですね。富士山マラソンは今回が初とのことですが、名称変更前の大会は30回以上行われており、何故今回こんなに酷い不手際になったのか不思議です。
09:10頃に山中湖畔の無料駐車場に到着。予定より2時間遅れで、4時間もかかってしまいました。デポ地が河口湖から山中湖に変わってしまいましたので、時間を読みながら富士五湖のいくつかを廻ることにしました。
09:37に、まずは山中湖一周に出発。
09:50頃、夕焼けの渚の公園に到着。展望台がありましたので寄ってみることに。なかなかの富士山。
富士山も綺麗ですが、南アルプスの白根三山も冠雪が素晴らしいです。同じ山梨県にありますから、かなり近くに見えるんですね。
アップで。
ずっと湖畔の国道413号線を走っていましたが、県道729号線に入ってから湖畔の遊歩道(富士吉田山中湖自転車道)へ。
お約束で、F20-Rと。
ちょっと雲がかかってますが、雪の積もり具合もわかる大きさで。
風があった為、逆さ富士にはなりませんでした。
湖畔の遊歩道はよく整備されていました。
遊歩道から。麓から頂まで見えるので、この辺がベストポジションですかね。しかし既に雲が棚引いていてちょっと残念。
山中湖を離れ、国道138号線を河口湖方面へ。林の中の道路の為日陰で、尚かつ下りなので寒い寒い。道路の気温計は4度を示していました。
河口湖方面へ右折する150m手前くらいにうどん屋の案内を発見。11時ですがお腹が空きましたし、寒いのでうどんを食べることに。
うどん屋の名前は「八本木」ですが、「八本木荘」という表記は旅館だった頃の名残でしょうか。それとも現在も旅館をされているんでしょうか。
肉うどん並。400円。腰が強く、キャベツ入りの吉田のうどんです。でも肉は豚だと思います。並ですがボリュームたっぷりで、味も良いですし、これで400円はお得感があります。
11:43に再出発。
河口湖に入ると、富士山マラソンのコースになっていました。なるほど、これが渋滞の原因かぁ… 河口湖大橋を渡り、湖北ビューラインへ。
河口湖から富士山。富士山が真南ですし、晩秋で太陽が低いので、思い切り逆光です…
湖北ビューラインの紅葉は最盛期を過ぎていましたが、ここは富士山撮影に使えそうですよ。
うーん、発色がいまいちでした。葉もだいぶ落ちてますしね。でもここは紅葉最盛期の朝方に来ると良い写真が撮れそうです。朝なら逆光にならないですから。
ここもギリギリ紅葉が綺麗でした。
河口湖。逆光でない方向は綺麗な写真が撮影できました。
12:40頃、河口湖の西端に着いたのですが、ここで問題発生。西湖へ向かう道がマラソン大会の為あと1時間程車両通行止めだそうです。迂回路もないですし、僅か1.5kmの距離ですので、警備の方の許可を得て自転車を押して進むことにしました。反対側からマラソンランナーの大群が駆け下りる中、道路の右端を自転車転がして上る私(^^;。標高で僅か100m程度ですが、ヘアピンもあって楽しそうなヒルクライムコースなんですけどねぇ… 反対側からロードバイクが4台、徐行乗車していました。うーん、乗っちゃダメでしょ。
13:00に西湖到着。北岸の湖北ビューラインは既に車両通行止めが解除されていた為、そのまま北岸を走ります。西湖は南に足和田山がある為、富士山が見えないんですね。
西湖を離れ、西湖野鳥の森公園でやっと富士山が見られました。
13:27頃、御殿庭(御殿場とは別もの)で国道139号線に出ました。ここから精進湖や本栖湖に行くと2時間近くかかりますし、それから山中湖へ戻ると日が暮れます。できれば夕焼けの富士山を見ながら温泉に入りたいですので、ここで山中湖へ戻ることに。マラソン大会さえなければ、たぶん16:00くらいに戻れて万々歳だったんですけどねぇ… 残念。
青木ヶ原樹海を走る国道139号線から富士山。圧倒的ボリュームです。
この後紅葉台入口を見つけました。西湖の南側にある足和田山の展望台で、360度のパノラマが楽しめるらしいです。しかし時間が厳しいので今回はパスしました。
道の駅富士吉田に寄って、お土産の物色。かぼちゃのパンは400円と高いですが、かなり美味しかったです。他にミルクパンを購入。鳥のもつ煮はB級グルメで有名になりました。富士山の石ころは後述の紅富士の湯で購入。
15:38頃、山中湖のデポ地に戻りました。道の駅に寄ったとはいえ、御殿庭であと2時間と想定した通りの到着でした。
自転車を畳み、自動車で紅富士の湯へ。マラソン大会のせいか大混雑。洗い場は順番待ちですよorz 内風呂も露天風呂もぎゅうぎゅう詰め。こんなに混んでいるのは初めて見ました。更に富士山はすっかり雲に覆われ、山頂が僅かに見えるのみ。せっかく早めに戻っても意味なしでしたorz 露天風呂への通路から外気が吹き込んだ内風呂も寒かったですが、湯上がりもめちゃくちゃ寒い… 道路の気温計は0度を示していました。自転車で走っている時に気付きましたが、この辺は既に塩化カルシウムを撒いている様です。雨が降れば確実に凍結する気温ですね。
もう一度道の駅富士吉田に戻り、桃クリーム大福とか桃ジュースとか重量のあるものを購入。19:00くらいに山中湖ICから富士五湖道路に乗り、一般道を経由して御殿場から東名自動車道と首都高速を走行。しかし東名自動車道は大混雑で参りました。結局帰路も4時間かかり、23時頃に帰宅しました。
走行ルート標高図。山中湖に比べて河口湖は結構低いです。しかし今回はそんなに坂を上った感じはしません。
ルートをCGで。西湖からは富士山が見えないのがわかります。うーん、それにしても五湖全部廻りたかったです… あと少しだったんですけどね。おのれマラソン大会。
自転車走行6時間、自動車運転8時間という、自転車を走らせに来たのかドライブに来たのかわからない一日になってしまいました。しかし午前中は山中湖からの富士山が綺麗に見られましたので、ギリギリ目的は果たせました。でも山の季節はもう終わりだと、しみじみ思いました。
所要経費
首都高速道路 千住新橋→高井戸 900円(通常900円)
中央自動車道 高井戸→河口湖 1250円(通常2500円)
東富士五湖道路 河口湖→山中湖 260円(通常520円)
東富士五湖道路 山中湖→須走 260円(通常520円)
東名自動車道 御殿場→東京 1250円(通常2500円)
首都高速道路 東京→加平 900円(通常900円)
有料道路料金合計 4820円
ガソリン代 2683円
参考データ
自動車走行距離 284km
燃費(メーター値) 15.9km/l
燃費(給油ベース) 14.2km/l
給油 20.02L
走行時間 06:00:48
平均速度 12.8km/h
最高速度 46.1km/h
使用車種 KHS F20-R
タイトルは「富士五湖」のタイプミスではありません(笑)。
富士山は一周したり、スバルラインやスカイラインを走ったりしました。しかし富士五湖は廻ったことがありません。そこで紅葉には少し遅い時期ですが、冠雪の富士山を見ながら富士五湖を廻ってみることにしました。とはいえ五つの湖全部を廻ると走行距離は100km超で、日照時間の短いこの時期には距離が長過ぎます。そこで河口湖をデポ地にして、ひとつ離れた山中湖を除いた四つの湖を廻ることにしました。
05:05に自宅を出発。まずはガソリンスタンドで給油。05:15に再出発。首都高も中央自動車道も大月ジャンクションまで順調でした。ただ河口湖ICで5kmの渋滞という表示が気になりました。
中央自動車道から紅に染まる富士山。高速走行中に適当にシャッターを押したのでブレてますが、富士山が薄紅に染まって綺麗でした。これなら来週もっと早く来て、綺麗な写真を撮ろうかなと思う程。しかしこの後、最悪の事態に。
06:25頃、河口湖ICまで6kmという地点で、渋滞の為に高速道路がほとんど動かなくなりました。最初の40分で1km進みました。自転車なら15分で河口湖まで着いてしまいますねorz しかしここから更に速度低下。ほとんど動きません。5分に一回、わずかに10m進むくらい。こうなるとトイレが気になります。運転手でない方は路肩の茂みで済ませたりしていますが、運転手だけの私はヤバい… 更にゼッケンを着けたランナーが道路端を走り始めました。なんぞ大会でもあるのかなと軽く思ったのですが、実はこの大会が渋滞の原因でした。この日は河口湖を中心に富士山マラソンが行われ、交通規制が敷かれたのです。こんな大渋滞を引き起こす様な大会なら、テレビCMとかで交通規制を告知して欲しかったです。紅葉は少し過ぎた時期とはいえ、ただでさえ富士山周辺は混む場所なのですから。それはともかく、とにかく進みません。痺れを切らしたランナーが何人もバスを降りて、高架である高速道路から梯子を伝って降り始めましたよ(^^;。本来高速道路に人が下りること自体禁止なのでしょうが、バスの運転手さんも止めようがなかったのでしょうね。
08:45くらいになるとやっと動き始めました。トイレの限界も近く苦しかったです(^^;。この時点で私は河口湖は諦め、山中湖へ向かうことに。これは正解で、河口湖出口は大渋滞していました。渋滞を抜けるのに更に2時間くらいかかったかもしれません。というか、他の人もいい加減河口湖を諦めれば良いのに… 山中湖ICへは全くスムースで、高速を下りてからの国道138号線も快適。セブンイレブンでトイレを済ませ、やっと一息つきました。
富士山マラソン
サイトの事後検証によると、全出場選手の五分の一くらいが参加できなかったみたいですね。富士山マラソンは今回が初とのことですが、名称変更前の大会は30回以上行われており、何故今回こんなに酷い不手際になったのか不思議です。
09:10頃に山中湖畔の無料駐車場に到着。予定より2時間遅れで、4時間もかかってしまいました。デポ地が河口湖から山中湖に変わってしまいましたので、時間を読みながら富士五湖のいくつかを廻ることにしました。
09:37に、まずは山中湖一周に出発。
09:50頃、夕焼けの渚の公園に到着。展望台がありましたので寄ってみることに。なかなかの富士山。
富士山も綺麗ですが、南アルプスの白根三山も冠雪が素晴らしいです。同じ山梨県にありますから、かなり近くに見えるんですね。
アップで。
ずっと湖畔の国道413号線を走っていましたが、県道729号線に入ってから湖畔の遊歩道(富士吉田山中湖自転車道)へ。
お約束で、F20-Rと。
ちょっと雲がかかってますが、雪の積もり具合もわかる大きさで。
風があった為、逆さ富士にはなりませんでした。
湖畔の遊歩道はよく整備されていました。
遊歩道から。麓から頂まで見えるので、この辺がベストポジションですかね。しかし既に雲が棚引いていてちょっと残念。
山中湖を離れ、国道138号線を河口湖方面へ。林の中の道路の為日陰で、尚かつ下りなので寒い寒い。道路の気温計は4度を示していました。
河口湖方面へ右折する150m手前くらいにうどん屋の案内を発見。11時ですがお腹が空きましたし、寒いのでうどんを食べることに。
うどん屋の名前は「八本木」ですが、「八本木荘」という表記は旅館だった頃の名残でしょうか。それとも現在も旅館をされているんでしょうか。
肉うどん並。400円。腰が強く、キャベツ入りの吉田のうどんです。でも肉は豚だと思います。並ですがボリュームたっぷりで、味も良いですし、これで400円はお得感があります。
11:43に再出発。
河口湖に入ると、富士山マラソンのコースになっていました。なるほど、これが渋滞の原因かぁ… 河口湖大橋を渡り、湖北ビューラインへ。
河口湖から富士山。富士山が真南ですし、晩秋で太陽が低いので、思い切り逆光です…
湖北ビューラインの紅葉は最盛期を過ぎていましたが、ここは富士山撮影に使えそうですよ。
うーん、発色がいまいちでした。葉もだいぶ落ちてますしね。でもここは紅葉最盛期の朝方に来ると良い写真が撮れそうです。朝なら逆光にならないですから。
ここもギリギリ紅葉が綺麗でした。
河口湖。逆光でない方向は綺麗な写真が撮影できました。
12:40頃、河口湖の西端に着いたのですが、ここで問題発生。西湖へ向かう道がマラソン大会の為あと1時間程車両通行止めだそうです。迂回路もないですし、僅か1.5kmの距離ですので、警備の方の許可を得て自転車を押して進むことにしました。反対側からマラソンランナーの大群が駆け下りる中、道路の右端を自転車転がして上る私(^^;。標高で僅か100m程度ですが、ヘアピンもあって楽しそうなヒルクライムコースなんですけどねぇ… 反対側からロードバイクが4台、徐行乗車していました。うーん、乗っちゃダメでしょ。
13:00に西湖到着。北岸の湖北ビューラインは既に車両通行止めが解除されていた為、そのまま北岸を走ります。西湖は南に足和田山がある為、富士山が見えないんですね。
西湖を離れ、西湖野鳥の森公園でやっと富士山が見られました。
13:27頃、御殿庭(御殿場とは別もの)で国道139号線に出ました。ここから精進湖や本栖湖に行くと2時間近くかかりますし、それから山中湖へ戻ると日が暮れます。できれば夕焼けの富士山を見ながら温泉に入りたいですので、ここで山中湖へ戻ることに。マラソン大会さえなければ、たぶん16:00くらいに戻れて万々歳だったんですけどねぇ… 残念。
青木ヶ原樹海を走る国道139号線から富士山。圧倒的ボリュームです。
この後紅葉台入口を見つけました。西湖の南側にある足和田山の展望台で、360度のパノラマが楽しめるらしいです。しかし時間が厳しいので今回はパスしました。
道の駅富士吉田に寄って、お土産の物色。かぼちゃのパンは400円と高いですが、かなり美味しかったです。他にミルクパンを購入。鳥のもつ煮はB級グルメで有名になりました。富士山の石ころは後述の紅富士の湯で購入。
15:38頃、山中湖のデポ地に戻りました。道の駅に寄ったとはいえ、御殿庭であと2時間と想定した通りの到着でした。
自転車を畳み、自動車で紅富士の湯へ。マラソン大会のせいか大混雑。洗い場は順番待ちですよorz 内風呂も露天風呂もぎゅうぎゅう詰め。こんなに混んでいるのは初めて見ました。更に富士山はすっかり雲に覆われ、山頂が僅かに見えるのみ。せっかく早めに戻っても意味なしでしたorz 露天風呂への通路から外気が吹き込んだ内風呂も寒かったですが、湯上がりもめちゃくちゃ寒い… 道路の気温計は0度を示していました。自転車で走っている時に気付きましたが、この辺は既に塩化カルシウムを撒いている様です。雨が降れば確実に凍結する気温ですね。
もう一度道の駅富士吉田に戻り、桃クリーム大福とか桃ジュースとか重量のあるものを購入。19:00くらいに山中湖ICから富士五湖道路に乗り、一般道を経由して御殿場から東名自動車道と首都高速を走行。しかし東名自動車道は大混雑で参りました。結局帰路も4時間かかり、23時頃に帰宅しました。
走行ルート標高図。山中湖に比べて河口湖は結構低いです。しかし今回はそんなに坂を上った感じはしません。
ルートをCGで。西湖からは富士山が見えないのがわかります。うーん、それにしても五湖全部廻りたかったです… あと少しだったんですけどね。おのれマラソン大会。
自転車走行6時間、自動車運転8時間という、自転車を走らせに来たのかドライブに来たのかわからない一日になってしまいました。しかし午前中は山中湖からの富士山が綺麗に見られましたので、ギリギリ目的は果たせました。でも山の季節はもう終わりだと、しみじみ思いました。
所要経費
首都高速道路 千住新橋→高井戸 900円(通常900円)
中央自動車道 高井戸→河口湖 1250円(通常2500円)
東富士五湖道路 河口湖→山中湖 260円(通常520円)
東富士五湖道路 山中湖→須走 260円(通常520円)
東名自動車道 御殿場→東京 1250円(通常2500円)
首都高速道路 東京→加平 900円(通常900円)
有料道路料金合計 4820円
ガソリン代 2683円
参考データ
自動車走行距離 284km
燃費(メーター値) 15.9km/l
燃費(給油ベース) 14.2km/l
給油 20.02L