2018年3月18日日曜日

2018/03/17-18 清水駅→身延駅→東花輪駅

走行距離 179.72km
 1日目 自宅→東京駅 15.16km
 1日目 清水駅→身延駅 70.01km
 2日目 身延駅→東花輪駅 79.82km
 2日目 御茶ノ水駅→自宅 14.72km
走行時間 11:26:27
 1日目 05:24:24
 2日目 06:02:03
平均速度 15.6km/h
 1日目 15.5km/h
 2日目 15.6km/h
最高速度 51.7km/h
使用車種 KHS F20-R




 前回身延周辺のサイクリングに時間があまり取れなかった為、今回はその補足。『ゆるキャン△』聖地巡りの一環ですが、今回は主人公各務原なでしこが南部町から本栖湖まで自転車で走ったという状況を再現してみようという計画です。結構距離がある上にミニベロなので(アニメのオープニング映像によれば変速機はある様です)、どれだけ脚力がある設定なのか確かめてみようというわけです。

 04:05、自宅を出発。05:20、JR東京駅発。東海道線は直通で乗り換えが不要とはいえ二時間かけて三島駅へ。土曜日の07:30は通勤通学の方も多く、乗り換えの三島駅からは混雑で座れず。



 08:16、清水駅着。自転車の組み立て。今回はパニアバッグを使っています。

 08:40、清水駅を出発。まずは薩埵峠を超えて由比漁港に向かいます。国道1号線の旧道を東進。最初のうちは問題ないのですが、新興津川橋から先はバイパスで自転車が通れず。戻って浦安橋を渡り、線路を渡り狭い道を白髭神社の方に向かえば良いとわかっていたのですが、道が入り組んでいてロスト。崖の階段を登ったりしましたが別の場所に戻るだけだったり。帰宅後にGoogle Mapsで調べてみると単に入口をミスした様です。道をロストした以上、引き返します。そして以前走ったこともある興津川沿いの道を素直に走ることにしました。東名高速を超えた所から山道ヘ突入。



 薩埵峠の駐車場へ自転車を停めます。鞄の上のみかんは農園直売のもの。ガードレールの向こうにみかんがなっていますね。



 薩埵峠の展望台から。東名高速、国道1号線、JR東海道本線の揃い踏みが美しいです。天気が悪いので富士山は見えませんでした。



 天気が良ければ、看板の様に富士山が見えるはずなのですが。

 薩埵峠を由比方面に下ります。みかん園の中を走る感じ。



 10:15、由比漁港に到着。開店直後にも関わらず、行列ができる盛況ぶり。ミニ丼セット1000円。沖漬丼、由比丼(釜揚げしらすと桜えび)、桜エビのかき揚げ、味噌汁。一度に色々食べられるセット。毎度の事ながら大満足です。観光地なら2000円は請求されそうな内容で、ここのかき揚げを食べたら他ではちょっと満足し難いです。

 浜のかきあげや

 10:43、再出発。静岡県道396号線を東進し、富士川橋で富士川沿いの静岡県道10号線に入ります。ここからは冨士川沿いをひたすら北上。大型ダンプも走る道なので、あまり楽しくはないです。ずっと右岸を走っていましたが、芝川駅手前で左岸へ。釜口橋の辺りの富士川は瀬戸島によって富士川と稲瀬川に分かれていて、その為急流の釜口峡となっていました。事前には知らなかったので、ゴツゴツした岩肌に驚きました。

 釜口峡



 寄畑駅手前から対岸の国道52号線(みのぶ道)に洞門が見えました。随分長いし湾曲しているのが印象的でした。国道でこれですから、富士川沿いの交通が如何に険しいかわかります。糸魚川静岡構造線付近ですしね。



 13:33、内船駅に到着。身延線に多い無人駅の一つですが、その中では大きく立派な駅舎。



 身延線のホームはほとんどこの形でした。

 各務原なでしこはこの地域に住んでいる設定の為、ここから本栖湖へどれくらいかかるのか体験するのが今回のサイクリングの目的の一つです。しかし実は二つ先の身延駅にホテルを予約している為、本日は一気に本栖湖には行きません。



 そこで本日入浴予定のなんぶの湯へ移動。とはいえ、この時は場所を確認するだけです。ホテルの到着予定時間の関係でのんびり入浴できませんので。場所を確認後、再出発。



 南部橋に到着。各務原なでしこは富士川右岸在住の設定らしく、この橋を向こう側から手前に渡り、内船駅から身延線に乗って通学しています。



 南部橋を渡るとハッピードリンクショップがありました。前回もそうですが、山梨県内で頻繁に見かける安売りの自動販売機。この場所ではないですが、『ゆるキャン△』でも登場します。



 右岸側。歩道は上流側だけにあり、各務原なでしこがここを赤いミニベロで走行するシーンがありました。私も同様に走って戻ります。開放的で気持ち良い橋ですが、冬の朝は寒そうです。

 県道10号線を更に北上し身延へ向かいますが、甲斐大島駅と身延駅の間、和田という場所は結構な勾配。身延線はトンネルで抜けますが、道路は1kmで80m程度上りました。浜松に住んでいた女子高生が気軽に走る道じゃないですね(笑)。



 身延駅のしょうにん通り商店街へ。前回は暗くて街並みまでわかりませんでしたが、道路は広く電柱のない整備された通りでした。建物はなまこ壁で統一されていてレトロな雰囲気があります。ただし、このなまこ壁は漆喰で作られた伝統的なものではなく、半円の筒を貼り付けた見た目だけの偽なまこ壁でした。漆喰で作ればかなり高価になってしまうのはわかりますが、あまり安易なものだと逆にガッカリです。なお、後程行く身延山の方の道路沿いには本物のなまこ壁を見かけました。ここでは『ゆるキャン△』に出た犬も見かけました。後で撮影しようと思ったのですが、その後は見かけず残念。

 本日はここのビジネスホテルに宿泊予定ですが、翌日の調査もあり更に先に進みます。



 身延橋から富士川上流方面。川の中に見えるのは日本軽金属の塩ノ沢取水堰。冨士川河口に広がる日本軽金属のアルミニウム工場で使う電力を賄うものらしいです。

 身延橋を西進すると日蓮宗総本山久遠寺に向かう為、高校等もあり、身延駅周辺よりも古くから栄えていたであろう街並みになりました。実際、ここで漆喰のなまこ壁も見かけました。久遠寺直前の久遠寺入口交差点まで走り、本日のノルマは終了。翌日久遠寺を廻る為、その下調べに走ってきたのです。身延駅方面に戻ります。



 15:40、前回も立ち寄った、みのぶまんじゅうの栄昇堂に到着。みのぶまんじゅう20個購入。今回は鞄が大きいの安心。



 しょうにん通りの公園へ移動。



 『ゆるキャン△』で野外サークルのメンバー3人が並んで食べた姿を再現。本日は西陽とはいえ、まだ明るいうちに着いて良かったです。他にも何人か明らかに聖地巡礼っぽい方がいて笑ってしまいました。

 15:50、公園前にある聖地の宿ビジネスホテルみのぶインにチェックイン。ホテル1階にある食堂が翌日の日曜日は休みとのことで、自転車をロビーの端に置いても良いとのありがたいお話。チェックイン前に自転車は畳んで輪行袋に入れちゃったんですが、ホテルの部屋は2階なので、1階に置いても良いというだけでも助かります。

 聖地の宿ビジネスホテルみのぶイン

 荷物を部屋に置いたら、すぐに身延駅へ。徒歩数分で至極便利。本日は青春18きっぷで清水駅まで来ましたから、内船駅へも追加料金なしで移動できます。ビジネスホテルなので部屋に風呂はありますが、どうせなら温泉に入りたいですよ。

 内船駅からなんぶの湯まで徒歩。先ほど自転車で確認していましたが、5分くらいの距離でした。富士川の土手で南部橋の写真を撮ったりしてまったり。そしてなんぶの湯へ。17時以降の入場でしたので510円と格安でした。露天風呂でまったり。せっかく富士川沿いにあるのですから、露天風呂から富士川が見えれば最高なんですけど。



 入浴後は食堂へ。144畳の大広間が如何にも温泉っぽいです。けんちんほうとうとわさびコロッケを注文。



 わさびコロッケは色がエグいですが(笑)、辛さは大したことなかったです。

 なんぶの湯

 ホテルに帰ってからはテレビを見ながらまったり。ローカルテレビが小学校の廃校の模様を伝えていました。うーん、『ゆるキャン△』モデルの下部中学校が2016年廃校で、公立学校は毎年の様に統廃合が行われているみたいです。地方の人口減少は深刻です。

 喉が渇いたので、胃腸の為にヨーグルト飲料を買いに近所のこんびにえんす永谷へ。独立系コンビニ。営業時間は22時までらしく、品揃えも多いとは言えません。でも身延橋を渡ったローソンまでは800mくらいあるので、流石に徒歩で行く気はなかったです。

 ホテルのベッドは過剰な程フカフカ。でも疲れているので寝入ってしまえば朝までぐっすりでした。



 ホテルの朝食。結構ガッツリですね。身延駅周辺は朝から営業している店がなく(コンビニ、スーパーはあり)、朝食付きは正解でした。



 朝食後、外へ。昨日撮影した公園も朝は清々しいです。



 冨士川を見ながらのんびりまんじゅうを食べるのもいいなぁと思っていたら、栄昇堂は朝8時半から営業なんですね。既にお店の前に人がいて驚きました。

 09:35、チェックアウト。女将さんは気さくですし、部屋の広さも設備も必要十分、朝食は品数多くて美味と満足です。何よりひとり客でも泊まれるのはありがたいです。

 走行開始。昨日予習した久遠寺へ向かいます。



 総門を通り、細い門前町を過ぎると巨大な三門へ。しかし駐車場はここから更に距離600mで80mくらい標高が高いのです。勾配きつすぎ。有料駐車場の係員に相談し、料金を払って駐車場奥に駐輪。こういう所でケチるとろくなことがないので。

 斜行エレベーターで境内へ。



 何この広大な空間。桜の季節には少し早かったのが残念。



 さすが日蓮宗総本山。



 ロープウェイで奥之院へ。



 展望台から天守山地と富士川。カメラでは分かりにくいですが…



 雲がたなびく中、富士山が山頂だけ見えました。身延山は標高1100メートルもありますが、天守山地も高いので、富士山は頭だけですね。



 天守山地と富士川。冨士川とその支流に沿って集落ができていますね。険しいです。富士川が濁流になったらやばそう…



 身延山ロープウェイ山頂売店で湯葉のみのぶだんごを食しました。350円。団子を渡す直前に串の端を切ります。苦死を切り幸を呼ぶ「苦死切りだんご」だそうです。『ゆるキャン△』5巻に登場という貼り紙がありました(笑)。

 日蓮宗総本山身延山久遠寺
 身延山ロープウェイ

 11:40、久遠寺を出発。



 塩ノ沢駅近くから冨士川。良い天気で気分上々。



 常葉川が富士川に合流する新湯川橋。前方に見えるのが前回触れた中部横断自動車道の高架。地図を見ると中部横断自動車道は大部分をトンネルで繋ぎますが、谷の部分で地表に出て高架になると。で、右端に見える緑の橋が建設機器や資材を運び込む仮設橋の模様。トンネルが高い場所で地上に出て高架になるので、建設用の仮設橋が必要になるわけです。前回山の高い部分にあって不思議な工事と感じたのはこれだったわけです。納得。完成したら自動車で走りに来たいものです。

 新湯川橋を渡ってすぐに右折すると波高島駅があるのですが、すっかり見落としました。T字路になっている国道300号線を右折、波高島トンネルを通過。その時点で波高島駅を過ぎていることに気づきました。元の道を戻るのは癪なので、トンネルが開通する以前は国道300号線だったであろう川沿いの道を戻ります。確かに国道にしておくには結構きつい起伏がありました。



 波高島駅に到着。2016年に建て替えられたそうで、綺麗ですが風情はないです。Wikipediaで見ると旧駅舎は如何にも時代を感じさせるものなんですが。



 「はだかじま」(笑)。小学生だけでなく大人も微笑んでしまう名称。常葉川が富士川に合流する地点であり水害が多く、畑作中心なので「畑ヶ島」と呼ばれた。それが富士川が急流で波が高い為に「波高島」に転化したという説があるそうです。「島」は「集落」を意味するらしい。

 この駅は『ゆるキャン△』のアニメの中に出て来ており、大垣千明と犬山あおいがこの駅を使っているという設定。富士川を渡る富士橋を超えた所に二人のバイト先があることになっています。前回訪れたセルバというスーパー(作中ではゼブラという名称)は駅から3km弱の場所。自転車で駅まで通っているということでしょうか。



 トイレと駐輪場完備。駅周辺はさほど人家が密集はしていませんが、富士川対岸は工業団地や道の駅があったりで、それなりに利用度の高い駅なのかもしません。と思って調べたら一日の平均乗車人員は2015年に38人… 対岸の国道52号線が幹線道路で、自動車利用が多いんでしょうね。身延線は昭和初期までの富士川舟運を衰退に追いやったわけですが、今度は自動車交通によって鉄道が衰退させられています。

 山梨県過疎市町村Map

 調べたらこんなサイトがあって、今回自転車で走った峡南地区は全部過疎地なんですね。

 富士川舟下り 廃止に至る経過説明

 富士川舟運を調べている時に見つけたサイト。その中で「ここ峡南地方は山梨県1番の過疎地帯で子供の数は昭和30年代の20~30分の1に減少しています。1000人いた小学校も今は50人程に減っています。」とありました。

 身延線は過疎化と自動車交通のダブルパンチに苦しんでいます。



 内船駅と同様のホーム。



 そしてホームから見える結構凄い工事の中部横断自動車道。中部横断自動車道は谷筋を通過するのみで、波高島にはあまり影響がなさそう…

 ここから本格的に国道300号線を走って本栖湖に向かいます。



 しかしバイパスを使わず、まずは甲斐常葉駅へ。『ゆるキャン△』の本栖高校がある駅となっています。自動車が停まって運転手がドアから足を出していたので、こんな角度からしか撮影できず。この駅も一日の平均乗車人員は2015年に38人だそうです。



 やはりこの形のホーム。



 各務原なでしこが手前のベンチに座ってクリスマスキャンプを思いつくシーンがありました。

 駅から山梨県道419号線に入ると郵便局はありますが、店舗はほとんど営業していません。ガソリンスタンドも廃業。身延線開業当時の昭和初頭から人家が集まったそうですが、身延線の衰退と共に町も活気がありません。



 『ゆるキャン△』登場人物が通う本栖高校のモデルの坂。結構な急坂。建物は下部小学校跡。



 本栖高校のモデルの下部中学校跡。前回は天気がいまいちの上に夕方でどんよりした写真になりましたが、今回は快晴!! 良い雰囲気になりました。



 明るいと中学校もまだ現役の様に見えます。本栖高校見学はこれで十分。

 ここから本栖湖へ向かい、国道300号線を14kmで670メートル上ります。



 前回も触れた国道300号線中ノ倉バイパス工事。狭い谷に凄い擁壁が作られていました。川沿いの段々畑も狭くて息苦しそう。



 15:35、本栖湖に到着。前回同様本栖湖公衆トイレを撮影。トイレが聖地になるというわけわからん状態。私もトイレのベンチで一寝入りしたいところですが、先を急がねば。



 浩庵キャンプ場。こちらも作中で登場します。



 本栖湖。富士山帽子被ってる(c)



 一転、精進湖では雲が切れました。富士山の頂が見えるとテンションが上がります。

 精進湖からは国道318号線(精進ブルーライン)を右左口(「うばぐち」と読む)までひたすら下ります。トンネルは自転車にとって嬉しくない存在ですが、精進湖トンネル、右左口トンネル共に狭く暗くて恐ろしい… 暗い車道を全力で通過。両トンネルの間に上九の湯を発見し、ここがオウム真理教で有名になってしまった旧上九一色村であると知りました(現在は北部が甲府市へ、南部が南都留郡富士河口湖町へ編入)。右左口から山梨県道29号線を作興橋南まで。ここまで18kmをほぼ下り基調。



 温泉に向かう為、金川曽根広域農道を上って行きます。下りで休めたとはいえ、旅の終盤の為にヘロヘロ。しかしブドウ畑の奥に八ヶ岳が見えて素晴らしいです。

 みたまの湯は藤の湯と牡丹の湯があり、この日の男性は藤の湯でした。この露天風呂はまさに絶景。八ヶ岳も夜景も綺麗。写真は撮れないので、公式サイトをご覧ください。

 みたまの湯



 みたまの湯のレストランみはらし亭へ。大塚根っこ丼1080円。山梨県西八代郡市川三郷町大塚地区は根菜の栽培に適しており、大塚にんじんというのが名産らしいです。火山灰の土壌で1メートル程度の長いにんじんとのこと。大塚ごぼう共に、甘みのある根菜たっぷりの丼で美味でした。こういう地元の食材は嬉しいです。



 外の駐車場から撮影。標高370メートルとさほど高くない場所ですが、見晴らしが良い立地。甲府盆地の夜景が綺麗でした。滞在時間が少ないのが残念でした。地元食材の食事も良いですし、次は一日滞在して温泉と食事を満喫したいものです。

 19:33、みたまの湯を出発し、東花輪駅へ走行。農道は街灯が乏しくて暗いですが、温泉帰りの自動車が通ることが多いですし、下りなので安心。

 19:55、東花輪駅到着。

 身延線で東花輪駅から甲府駅へ。途中電車が遅れ、予定より数分遅れて甲府駅に着きました。乗り換え時間が3分と短いので不安だったのですが、甲府駅のJR東日本中央線ホームは遠く、しかも身延線は同じJRでもJR東海故かその遅れは全く無視され、中央線は定刻に出発。置いてきぼりを喰らいました。

 23:57、御茶ノ水駅到着。JRでまだ近所の駅まで移動できますが、乗り換えでホームを移動するのが面倒ですので、ここで下車することに。日曜日なので終電近くの電車でもそれ程混まないでしょうけど。乗車の東花輪駅が無人駅でしたので、事情を説明の上、下車駅のここで青春18きっぷにスタンプを押してもらいました。自転車を組み立て、のんびり自走。

 帰宅は25:20!! もうね、何をやっているんだか。温泉に入った時点で遅くなるのはわかっていましたが、これはダメでしょ。月曜日は睡眠不足と疲れでボロボロでしたよ。反省。



 走行ルート標高図。一日目はじわじわ上り基調、二日目は結構なヒルクライムでした。身延駅の手前(内船駅)から本栖湖への走行は、ロードバイクを嗜むスポーツ少女ならともかく、普通の女子高生がミニベロでやるものじゃないですね(笑)。内船駅と身延駅の間の上りですら嫌になりそう。内船駅から浩庵キャンプ場まで走行距離36km、獲得標高978m。各務原なでしこの体力恐るべし。原作ではダイエットの為に自転車で浜名湖一周(60kmくらい?)を夏休み中毎日やらされたことになっているので、体力面の背景はあるにはあるんですが。

 例によって駆け足でしたが、『ゆるキャン△』聖地巡りサイクリングには満足。今回は珍しく食に恵まれました。薩埵峠のみかんも美味しかったですし。また帰宅が遅くなった直接の原因ではありますが、みたまの湯が本当に素晴らしかったです。山梨の絶景温泉は訪れる価値があります。

所要経費
 聖地の宿ビジネスホテルみのぶイン 宿泊飲食費 6480円
 JR東日本 東京駅→清水駅 2370円(青春18きっぷ1回分)
 JR東海、JR東日本 東花輪駅→御茶ノ水駅 2370円(青春18きっぷ1回分)

参考URL
 富士の国やまなし 観光ネット「アニメ「ゆるキャン△」で登場した 山梨県内のモデル地をご紹介!」