2010年6月12日土曜日

2010/06/12 足立区→山伏峠→西武秩父駅

走行距離 158.57km(自宅→西武秩父駅は141.03km)
走行時間 08:44:37(自宅→西武秩父駅は07:41:30)
平均速度 18.1km/h
最高速度 47.3km/h
使用車種 KHS F20-R



 お子さんには見せない方が良い画像があります。ご注意ください。

 先週失敗した飯能遠征のリベンジ戦。梅雨直前の快晴の下、同じルートで飯能まで行き、有間峠を越えて秩父入りすることに。

 出発は07:00。リベンジ戦なのに出発が1時間遅くてどうする。暑いので気力が出ないのですorz 今回はリュックもメッセンジャーバッグも持たず、荷物は最低限にし、サドルバッグに突っ込みました。暑い季節、荷物を背負うと背中が暑くて辛いですからね。サドルバッグは大きいので、長い携帯ポンプも入っちゃいました。

 前回と同様に、荒川サイクリングロード(CR)、入間川CRを走り、CR終点の豊水橋へ。途中CRに併設されていた東屋で少し横になりました。入間川CRは木陰がないので、休憩所は助かります。

 10:35、東松山のセブンイレブンに到着。前回より1時間遅れで、時間進行がほぼ同じとわかります。食べたものも同じでした(笑)。但しここからは前回とルートがちょっと異なります。今までは飯能狭山バイパスで入間川を渡り、入間川右岸沿いに飯能市街へ走っていました。これは荒川と入間川を抑える川沿いポタリング(サイクリング)の目的を意識したもの。しかしこのコースは飯能市街に抜けるには迂回路の上に無駄に起伏があるんです。今回は国道299号線で一直線に走ってみました。結果は正解。距離が短い上に起伏がなくて快適(笑)。川沿いを意識しないで良いなら今回のコースの方が正解です。というわけで、難なく飯能市街に入り、そこからはいつもの県道70、53号線で名栗湖方面へ。

 11:45、小岩井の浄水場付近で暑さにバテて休憩。法面に背中をつけて座椅子代わりに。12:05、再出発。

 12:45、有間ダム直下に到着。浄水場で休んでいた分、前回より到着が遅いです。リベンジ戦なのに…

 13:03、湖畔のカヌー工房側のバス停の東屋で休憩。他に人もおらず、椅子でお昼寝。

 14:06、吹雪まんじゅうで糖分を補給してヒルクライム開始。最初は足が重くて辛かったのですが、上り始めれば活が入り、適度に休みながらならなんとか上れそう。林道逆川線がきついのは最初の5km。つまり起点の落合から逆川乗越の間。距離5kmで500〜600m上昇なので勾配は10〜12%。ここを乗り切れば、後は軽めのアップダウンで済みます。とにかく最初の5kmを休みながらも頑張る事に。MTBが2台下ってきましたが、ロードには出会いませんでした。名栗の平地ではよく見かけたのですが、路面の荒れている逆川線は嫌われているんでしょうかね。

 14:50、道端に何か発見…



 がーん。子鹿の死骸でした。野生の鹿を見たいとは思っていましたが、まさかこんな形でとは… 体長40cm程度でしょうか。愛らしい姿が原形を止めているだけに哀れです。



 場所はこんな感じなので、たぶん法面の上の崖から落ちたのでしょう。鹿は崖を駆けますし。しかし経験の少ない子鹿だと…

 14:58、自転車の速度計表記では3.5km地点にて事件発生。道路の先に大型犬がいる…… 私は犬は苦手なのですorz しかも下りならともかく上りですよ。四つ足に勝てるわけないじゃないですか。猟犬なら訓練されているので無闇に噛み付いてきたりしないでしょうけど、何か問題があって捨てられた家庭の犬だったら最悪。ここは心を落ち着けて水を飲んで思案。すると上から登山者が。挨拶して犬について尋ねると、「すぐ上にいる黒い自動車の飼い犬じゃないですか」との返答。飼い主がいるならまぁ安心かなと思って上る決意を新たに。するとその黒い車が下りて来るじゃないですか。一安心とばかりに再び走り始めます。が…………200mも走ると、カーブの影にヤツがいる… それどころか2匹いましたorz 勘弁してくれ…… 下ってくれるならまだしも、一緒に上るのは勘弁と、有間峠越えを諦めました(ヘタレ)。標高であと200m程度なんですが、精神的にもう無理。というわけで、犬のせいで逃げ帰る事にorz



 15:32、有間ダムに戻ってきました。ここで考えます。いくらなんでも大の大人が犬のせいで秩父入りできないとは情けなさ過ぎるでしょう。犬に負けた本当の負け犬orz そこで不名誉を少しでも回復すべく、山伏峠を越えて秩父入りすることに。なぁに、犬の件は「事情で引き返した」と誤摩化せば良いのだ(本当のこと書いちゃっているけど(笑))。というわけで、県道53号線を進みます。途中、名郷の道路温度計は28度を表示していました。アスファルトの照り返しもあり、30度を越えていたでしょう。

 16:00、名郷からヒルクライム開始。この道路、狭い割に交通量があって危険です。体力的にヘロヘロになので、何度か休みながら山伏峠へ。前回はどこがそうだかわからなかったのですが、今回はちゃんとわかりましたよ。でも結構長い直線の切り通しなのでわかりにくいです。17:00頃、国道299号線の正丸トンネルの所に下りてきました。これでなんとか秩父入りの面目が立ちました(笑)。

 あとは299号線を走れば自動的に秩父市内に着きますが、走り始めて500mも進まない場所に「正丸 横瀬店」という名前の食堂がありました。メニューの幟がたくさんあります。鮎の塩焼き、蕎麦、舞茸、鹿刺し…ん? 鹿肉? ここは行くしかないでしょう(笑)。先程あんなもの見たのに(^^;;;;; 時刻は17:00。



 鹿刺しせいろそば。1580円。秩父の蕎麦は固めなんですかね。母方の祖父が作ってくれた茨城の蕎麦は繋ぎなしで柔らかめ。うちで茹でる蕎麦も、お店で食べる蕎麦もここまで固いのはないです。でも固い分、お腹が満たされる感じです。蕎麦湯がついているのも偉い。肝心の鹿刺しですが、電子レンジで解凍しているものみたいです。醤油を少しだけ浸けて食べますが、ほのかに甘みがあって最高(^^)。明らかに獣肉なんですが、癖がないですね。これは気に入りました。

 17:33、西武秩父駅へ向けて再出発。交通量はありますが、ずっと下りなので楽です。途中芦ケ久保の道の駅に寄りましたが、あまり良さそうな土産物がなくて何も買わず。



 武甲山登山口への分岐から撮影。武甲山は早朝か夕方にしか撮影してないです。一度太陽が真上にある時に撮影したい…

 18:15、西武秩父駅到着。武甲温泉を通りましたが、今回は着替えがないのでスルー。汗だくのシャツをまた着るのはどうも気が引けます。時刻表を見ると、18:25に特急、18:30に飯能行き急行があります。土産を買っても急行にギリギリ間に合うかどうか。とにかく急いでお土産を買い、自転車を畳み、階段を駆け下りてギリギリに乗り込む事ができました。お陰で車内で飲む飲料を買えず。

 飯能で乗り換えると、大学生っぽい輪行の集団がいました。しかも慣れてない感じの。雰囲気的には私が引率者という感じでしょうか(笑)。

 その後は池袋で自転車を組み立て、自走で自宅へ。お土産がたくあんと舞茸佃煮を2個ずつで、ビニール袋をハンドルに掛けて走ったのでフラフラして危険でした(^^;。夜の荒川CRでは中学生だかが花火を乱れ撃ちしていて危険… それでもなんとか、22:00頃に無事帰宅できました。

 犬から逃げ帰ったのは情けない限りですが、山伏峠で秩父入りしたのでなんとかカバーでしょうか(苦笑)。でも山では二度と遭いたくないなぁ。また今回は鞄を背負わずに遠征できたのは収穫でした。これでフロントバッグに着替えでも入れれば、暑い季節でも涼しげに帰宅できるかもしれません。



 足立区→西武秩父駅走行ルートCG。暑い中、よく走りました(笑)。



 走行ルート標高図。後半の標高が凄い様に見えますが、前半が平坦なので強調されているだけです(笑)。

所要経費
 西武池袋線 西武秩父駅→池袋駅 750円

2010年6月6日日曜日

2010/06/06 足立区→名栗湖→飯能駅

走行距離 143.95km(未記録分でプラス2kmくらい)
走行時間 06:51:34
平均速度 20.9km/h
最高速度 46.1km/h
使用車種 KHS F20-R



 5/15の鹿野山以来の遠征。久しぶりなのでヒルクライムに慣れる意味もあり、ホームコースの林道広河原逆川線を走る事に。但し、ふじあざみラインも視野に入れ(笑)、林道広河原逆川線の有間峠を越える前に100km走る、つまり自走で行く事に。ふじあざみラインの激坂は平均勾配が10%で距離が10km、逆川線の勾配のきつい区間は10%で5km。よって自走で負荷をかけておけば、条件は似た様なものかなぁ、と。久しぶりなので暑さで痺れるのが不安ですが、まぁやってみることに。

 出発は06:08。ちょっと遅れました。08:04、荒川と入間川の合流地点である上江橋に到着。上江橋は全長1604mで、一般国道の河川橋では日本最長だそうで、本当に長いです。歩道が整備されているので車道の恐怖はないですけどね。上江橋を渡ると入間川サイクリングロードを走ることに。

 08:55、関越自動車道の入間川橋の下で休憩。とにかく暑くて参りました。暑いのに日焼け対策で長袖着ているし(しかも長袖の下にも日焼け止めを塗る念の入れ様)。09:07、再出発。

 09:30、入間川サイクリングロード終点の豊水橋到着。ここまで70kmくらいで距離的には大した数値ではないのですが、とにかく暑くてだるい… 水分は十分補給したつもりなんですが。

 09:35、セブンイレブンにてトイレと食事休憩。お昼前に名栗湖に着くと思われ、ヒルクライム前に食事をしておこうと。平地を走っているうちは胃にも負荷があまりかからないはず。飲料とおにぎり2個とパンを1個購入し、おにぎりのみお腹に収めました。東松山流やきとりというおにぎりを買ったのですが、これは名前通り地域限定みたい。中身はというと、裏面にピリ辛ネギ味噌豚肉和えとの表記が。「やきとり」じゃないじゃん(笑)。でもコリコリした食感が楽しく、ピリ辛味噌の味も濃厚で美味しかったです。10:00、再出発。

 駿河台大学辺りで飯能市街の方へ進み、飯能駅からは何度も走って勝手知ったる県道70号線、53号線で名栗方面へ。天気が良いせいでサイクリストが多く、信号で止まると後ろにたくさん列をなされてしまいました(笑)。気力で引き離し、名栗湖へ。走行距離はちょうど100km。

 11:30。ここからダムを上りますが、これがかなりしんどい。ここだけなら慣れているはずなのに、完全に疲労が足に来ていました。気力で上り切りますが、人が沢山いて休めず。東屋にも老夫婦やらなんやら人が多く、とても休めず。最後の気力を振り絞って名栗湖を西へ進み、逆川線を根性でヒルクライム。森によって道路が完全に日陰になり、尚かつ道路が広く駐車可能になっている場所を見つけ、休む事に。デイパックを枕に横になりました。滝と砂防堰からの落水音の中、涼しい風がそよいでいます。道路の冷たさも背中に心地よい。極楽極楽。本気で寝るつもりはなかったのですが、1時間のうち15分くらいはうつらうつらしていたみたいです。13:00になったので、行ける所までとにかく行ってみる事に。



 しかし足の疲労は酷く、管理釣り場からわずか1.4km進んだ場所で限界。休み休み行けば進めるかもしれませんが、林道の入口に秩父側崩落通行止めの掲示があり、有間峠を越えられないことがわかっていた為、モチベーションが湧きませんでした。帰路も結構走るので、無理せず撤退することに。13:30。



 14:00、さわらびの湯のある農産物販売所からの眺望。名栗まんじゅうを購入(笑)。

 14:50、飯能駅到着。ハイキング姿の方も含め、座席は埋まるくらい電車は混んでいました。16:10、池袋駅到着。ここから再び自走。17:30、自宅到着。



 うーん、あまり上ってないですね。暑さでやられただけなのか、体重増加の影響が出たのか、来週もう一度上ってみないと。乗鞍どころの話じゃないや(苦笑)。

所要経費
 西武池袋線 飯能駅→池袋駅 450円

2010年5月15日土曜日

2010/05/15 足立区→鹿野山→上総湊

走行距離 136.3km
走行時間 06:47:33
平均速度 20km/h
最高速度 49.6km/h
使用車種 KHS F20-R



 一年ぶりに大山千枚田を見に行こうと考えました。半月くらい遅いかもしれませんが、苗が植えられていなければ水を張った田んぼが見られるはず。大空を鏡の様に映した千枚田を期待していました。と同時に、今回は鹿野山の九十九谷(くじゅうくたに)を見てみるのも目的のひとつでした。

 出発は06:25。やや遅めですが、要するに早起きできなかったということです(笑)。大原漁港へ遠征した際に使った千葉への短縮ルートを走るつもりでしたが、習慣になっているせいか荒川サイクリングロード(CR)に向かっていましたorz 気づいた時は引き返すには遠く、止むなくいつも通り千住新橋から荒川CRにイン。06:45。

 07:25、葛西臨海公園到着。今回はノンストップで通過。10:00頃、姉ケ崎辺りでロードにペースを作ってもらったり、逆にこちらが先行させられたりで(交差点でなんか弄っていたので)、時速35〜40kmで頑張る。頑張りすぎた(笑)。

 君津市に入る前辺りで虫が左目に直撃orz 筑波山遠征に続いてで、サングラスの必要性を痛感。ここでポーラーボトルの蓋を開けて水を目にジャバジャバかけたのですが、蓋をしっかり締めなかった模様。君津市の子安の坂をガタガタ下っているうちに蓋が消えていましたorz 慌てて100mくらい戻ってみましたが、とても見つかりそうもないです。2回の遠征で1500円、1回750円で終了ですかorz

 11:25、常代のセブンイレブンにて休憩。ここまで99.8kmをほぼノンストップ。涼しい風が吹いていて、体温が上がらなかったのが良かったみたいです。疲れもさほど感じず。これなら大山千枚田往復も可能かと楽観視(笑)。トイレを借り、パン1個と手巻き寿司1個で昼食。この後の鹿野山に備えました。

 11:50、再出発。出発するや否や、上りが待っていてくれました(笑)。両側に山が見える景色は良いのですが、この辺から道路が狭くなり、トラックがすぐ側を通過して心臓に悪いです。交通が切れたのを確認し、小山野トンネルを全力ダッシュで通過。すぐに左折となり、ここからいよいよ本格的ヒルクライムに。12:05。標高は45mくらい。

 最初のうちはラブホテルがあってあまり雰囲気はないですorz しかし全体的には路面も綺麗で、とても良いヒルクライムコースです。途中で2倍近い速度のロードレーサーに抜かれました(笑)。はえー 負けちゃいられないと頑張ったのですが、これが悪かったのか、道路が日陰の測地観測所でダウン。12:43。標高325mくらい。って280mしか上ってないではないか!! 酷い衰えですなぁorz 13:00に再出発。少し下りになって、13:10に九十九谷公園に到着。なんだ、測地観測所で休まないでも一気に来れたのね(^^;。 



 九十九谷公園入り口。ここだけ見ると絶景の見える公園とは思えないです。





 鹿野山九十九谷解説



 九十九谷パノラマ。



 その一部。



 28秒程の動画でどうぞ。鳥のさえずりものどかなものです。標高300mとは思えない景色。



 早朝にはこんな墨絵の様な景色が見られることもあるそうです。

 公園のベンチでゴロンと横になったのですが、陽射しが強くて寝てられない(笑)。頭痛が少し治まるまでのんびり景色を楽しみました。

 13:28、ダウンヒル開始。約3kmで標高差300m。10%の勾配を猛烈ダウンヒル。さ、寒くて凍える(笑)。約7分の震えるダウンヒルを堪能。下りきるとどこかで見た景色だなと感じましたが、それもそのはず房総スカイラインの入口でした。う〜ん、久しぶり。

 ここからは南下して清和県民の森を抜け大山千枚田に行くつもりでしたが、頭痛もあるので上総湊から撤退することに。国道465号線を西に進むのですが、結構起伏があって大変。鹿野山から見下ろしていた場所をひたすら走行。

 15:05、なんとか上総湊に到着。途中で今朝店主が釣ったアジの定食なんてお店があって食べたかったのですが、食欲もなく断念。電車の時刻が50分も先なので近辺を少し回ってみましたが、お土産になりそうなものはありませんでした。結局房総らしい食事もお土産もなく、15:53の電車に乗って帰路へ。18:30頃帰宅となりました。



 鹿野山サイクリング走行ルート標高図。走行距離が長いので鹿野山の起伏が凄いですが、実際は350mくらいしかない低山です。



 足立区→鹿野山→上総湊ルートCG。本当に前半は平坦なんですよねぇ。

 熱中症なのか体重増加による過負荷なのか不明ですが、頭痛で撤退は残念でした。とはいえ、九十九谷が見られたのは良かったです。わずか300mちょっとでも、全体的に高い山のない千葉県では見事な景色になっていました。この山は自転車乗りには良いコースなのでお勧めですよ。

所要経費
 JR 上総湊駅→秋葉原駅 1620円
 つくばエクスプレス 秋葉原駅→六町駅 360円


九十九谷関連リンク
 infoちば

2010年5月9日日曜日

2010/05/09 富士山一周

走行距離 115.01km
走行時間 07:03:42
平均速度 16.2km/h
最高速度 52.5km/h
使用車種 KHS F20-R
自動車走行距離 283km
自動車燃費 20.3km/l



 2009年6月20日に富士スバルラインを走りましたが、今回は富士山を一周してみることにしました。走行距離は100kmちょっとですが、起伏があって走り甲斐のあるコースです。

 東名自動車道をぶっ飛ばし、御殿場インターチェンジから山中湖へ。途中籠坂峠を越え、本日自転車で走るコースを逆走していました。山中湖畔の観光案内所隣の無料駐車場へ。天気も良く、楽しい一日になりそう。

 06:54、走行開始。標高990m。



 出発直後、振り返れば富士山が見えたので撮影。出発点は写真奥のセブンイレブンの向こう側。

 ウォーミングアップもなくいきなり上りなので、早くもヘロヘロに。



 籠坂峠に到着。標高1120m。100mちょっとしか上らないので呆気ないです。で、ここから一気に600mのダウンヒル。結構交通量があって、ダウンヒルで速度が出ているので自動車には気を遣いました。



 富士高原ゴルフ場付近から富士山を望む。左の方に宝永山のでっぱりがあって対称性に欠け、美しさの点ではいまいちの場所ですね。



 須走口にある東口本宮冨士浅間神社。富士山一周の安全を祈願。



 裾野市から富士山を望む。陸上自衛隊の砲弾の音が散発的に聞こえてきます。遠くで鳴る花火みたいなので耳障りではないのですが、砲声が止む日を望みます。私は海上自衛艦にも試乗しましたし、自衛隊反対の市民グループじゃないですよ(笑)。美しい大地に似つかわしくないと思うだけです。



 国道469号線。両側は自衛隊の演習地で、だだっぴろい草原は北海道のイメージ。



 忠ちゃん牧場から富士山を望む。標高830m。下り切った所から350mくらい上り返したのでお疲れ。雄大な富士山を見ながらブログに書き込んだりして一休み。



 国道469号線(富士宮市)。十里木高原から下り始めます。



 富士山こどもの国から富士山を望む。こどもの国って開園しているんでしょうか? 人の気配が全くない(^^;。



 同じ場所から撮影。かなり拡大した写真ですが、雪の跡でギザギザな富士宮口登山道が見えます。これを見て富士登山をすることも決意(笑)。



 富士宮市から富士山を望む。周囲には何もないです(笑)。



 国道469号線。この辺りは新道らしく、道路は広くて路面は綺麗。今回の富士山一周は交通量の多い道路ばかりでしたが、ここは何故か空いていて爽快でした。



 富士宮市堀之内から富士山を望む。標高340mくらいで、この少し前の地点が今回のサイクリングでの最低標高310mでした。富士宮焼きそばの幟を見かけましたが、11時前なのでちょっと早かったみたい。



 山宮工業団地に迷う(笑)。大きく綺麗な道路なので本線と思って走っていたらどんどん辺鄙に。右手に富士山が見え続けなければいけないのに、富士山に向かっていました。ぐるっと大回りして本線に戻ったと思ったら富士宮道路で、これが自動車専用道。下を潜り抜け、富士宮道路に平行な県道414号線朝霧富士宮線へ向かうことにしました。



 朝霧富士宮線へは田園を縫う細い道を進みました。その最中、たんぼに逆さ富士を発見。そこら中探せばもっと良い撮影ポイントがあったのでしょうが、時間もないのでこれで満足することに。



 富士宮市中井出から富士山を望む。逆さ富士もそうですが、前半は草原や森の奥に富士山が見えたわけで、たんぼと富士山の組み合わせは新鮮。

 朝霧富士宮線を北上し、白糸の滝へ。駐車場の大混雑ぶりを見て萎えてしまい、そのままスルーすることに。人がいっぱいいる場所はどうも苦手です。

 ここから朝霧高原入口までのルートは上記ルートマップには記してありますが、実は捏造。実際に走ったのは交通法規上まずいルートっぽいのでぼかします(^^;。事後にわかっただけでわざとじゃないんですけどね。



 朝霧高原から富士山を望む。ここも手前が草原なので富士山が映えますね。この辺りは標高1000mくらいで涼しいのですが、ここに上ってくるまでが激しく暑くて参りました。



 更にちょっと先。朝霧高原から富士山を望む。

 大室山麓で標高1100mまで上ると、あとは下り。国道139号線富士パノラマラインまで下ります。139号線もしばらく下りなのですが、ここからは自動車が大渋滞。さすが大観光地、ゴールデンウィークでなくても大混雑です。自動車の脇を走る関係上こちらも速度を落として抜けて行きました。



 その139号線途中。鳴沢村から富士山を望む。



 どんどん進むと、見覚えのある場所へ。そう、富士スバルライン入口。既に16時ですので、ここから上ることはありません(笑)。



 富士吉田ですので吉田のうどんを探すのですが、どのお店も営業は14時までなんです。補給食のパンを齧ったくらいなのでおなかぺこぺこなんですが… そんな中、玉喜亭というお店を発見。吉田のうどんのお店を称しているのに、この時間でも営業していました。肉うどんを食べましたが、腰はあっても普通のうどんという感じ。以前富士スバルラインヒルクライムの時に買ったお土産の吉田のうどんはつけ麺で食べたので、腰の強い麺の味がよくわかったのですが。これは馬肉でもなさそうですし、本格的な吉田のうどんではないのかな。

 食べログ 玉喜亭

 お腹はいっぱいになったのですが、ここから最後の上り。食事はエネルギーに変わっておらず、150m程度しか上らないのにヘロヘロでした。直線なので余計にしんどかった気がします。



 やっと山中湖に戻ってきました。スワンボートの側に本物の白鳥がいて笑っちゃいました。親と思ったのかしら(笑)。



 同じ場所でF20-Rと撮影。



 17:30、出発点の駐車場に戻ってきました。二台の愛車を撮影。F20-Rに輪行袋がぶら下げてありますが、これは万が一途中でリタイアした場合の保険です。

 自転車を車載し、駐車場から自動車で5分程度の紅富士の湯へ。露天風呂から今日一日ストーキングした富士山をまたもガン見(笑)。一日つきあっていただいた富士山に感謝。

 風呂の後は食事。宮崎名物肉巻きおにぎりがあったので食しました。冷凍品の解凍でしょうが、味付けも良く美味でした。土産ものコーナーでいろいろ購入。自転車と違い自動車だといくらでも買えてしまいます。今回意外に美味しかったのは「富士山の石ころ」。黒ごま大豆粉でピーナッツをコーティングした豆菓子。直径2cmくらいの大きさといいコロコロした外観といい、確かに石みたい。味もピーナッツなので美味でした。

 紅富士の湯

 19:20に温泉を出発、21:40に自宅到着しました。中央道が渋滞していてちょっと遅れました。でも2時間ちょっとなら近いですね。輪行だと3時間以上かかりますから。



 富士山を綺麗に一周。一見すると富士の裾野一周は平坦に見えますが…



 結構起伏に富んでいるのです(笑)。とはいえ10%の激坂とかはないですし、勾配自体は大したことはないです。ただ距離があるので、最後の富士吉田から山中湖の上りはだいぶへばっていました。累積高度は2000m程度なんですがね。

 ぐるっと一周しましたが、私は地元民ではないのでどの角度も良かったです(笑)。富士山は独立峰なので、どの角度から見ても立派です。撮影した写真では朝霧高原からのものが草原の色合いの美しさもあって好みです。でももっと綺麗に見える場所があるんでしょうねぇ… また別のコースを走ってみようと思います。でもまずやらなければならないのは富士スカイラインのヒルクライムですね。

所要経費
 首都高速 加平→東京 500円
 東名自動車道 東京→御殿場 1250円
 中央自動車道 河口湖→高井戸 1100円
 首都高速 高井戸→加平 500円

2010年5月1日土曜日

2010/05/01 足立区→筑波山→つくば駅

走行距離 124.34km
走行時間 05:52:17
平均速度 21.1km/h
最高速度 50km/h
使用車種 KHS F20-R



 5/2に親戚の家にお線香をあげに訪れることが決まり、それなら前日に自転車で墓参しておけば話のネタになるとひらめく(笑)。ゴールデンウィークは電車も道路も混むので、混雑とは無縁のサイクリングに決定。道すがら合計三ヶ所、四つのお墓をお参りする事に。

 出発は08:15。まずは叔母の墓参で春日部中央霊園へ。中川沿いに進めば早そうですが、中川沿いの道路が舗装路かどうか不明。そこで迂回路ではあってもサイクリングロード(CR)の方が早いだろうと、江戸川CRへ。実際中川沿いを少し進んだらダートになっちゃって、しかも私有地に繋がったりする部分があって問題がありました。なんとか脱出し、三郷中央駅付近から江戸川CRにイン。江戸川CRは菜の花が堤防上の道路ギリギリまで植えられている場所があり、そこでは虫が大量発生orz 目に入るわ、口に入るわで大変でした。野田橋付近で江戸川CRをアウト。古利根川沿いに走り、09:50頃に霊園到着。霊園の事務所では仏花に1600円払わされる… 高くないすか?

 10:25、再出発。



 10:33、中川を渡ります。前週走った綾瀬川と似た様な風景(笑)。

 10:50、金野井大橋から江戸川CRに再度イン。



 筑波山と関宿城。

 11:35、関宿城に到着。水道で虫が入った目を洗っていると、子供に「目から水が出ている」と笑われました(^^;。トイレに入ったり、ベンチに座ったりでしばし休憩。

 11:50、再出発。県道137号線をひたすら北東へ。国道125号線に入ってからは東へ。ここからは道路が広くて快適。長塚三差路から下妻市内へ。考えてみると、母の実家へはほとんど自動車で行っていましたし、数少ない電車の場合も下妻駅からすぐバスに乗ってしまったので市内は知らないのでした。楽器店なんかも営業していて頑張っている感じですね。下妻もジャスコが出来てそちらにお客さんが流れているみたいですが。市内の花屋さんで仏花を二つ購入。



 下妻駅。自動車で来る事が多いので、駅に来たのは本当に久しぶり。コンビニみたいな駅舎ですね。最近ローカル駅の駅舎ばかり見ているので味気ないです(笑)。



 小貝川からの筑波山。



 小貝川からの筑波山パノラマ。

 13:20、母の実家に到着。突然の、しかも自転車での訪問に驚かれました。しめしめ(笑)。

 13:35、常願寺へ。叔父と祖父母の墓参。二ヶ所とも掃除するのは結構大変。田舎のお墓は大きいし。

 14:20、再出発。って、45分もいたのね(^^;。自転車で2、3分のコンビニへ。仏花を一つ追加で購入。食事をしていなかったので、おにぎり2個とパンを1個購入し、外見を気にせず地べたに座って食べました(笑)。なんとなくお腹に違和感があり、少し心配…

 14:45、再出発。



 作谷付近からの筑波山。小貝川から撮影した形と大差ないですねぇ。角度は違うんですけど。

 14:55、翌日訪れる親戚のお墓に到着。ここは水道も来てないので、実家でペットボトルに水を入れて持ってきています。しかし…道路の反対側に野犬が3匹いるんですけどorz しかも…なんか生肉を漁っているんですけど((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル 犬嫌いの私なのに。勇気を振り絞って追い払いました。拝んでいる最中に後ろから襲われたらたまらんですから… なんとか平静を保ち、掃除をしてお花とお線香をあげました。

 15:10、再出発。って、先程犬がいた場所に今度はカラスが集まっているんですけどorz 鳥の死骸なのかな… 見たくないのでスルー(笑)。





 走り出して6分程すると、道沿いの田んぼに筑波山が結構鮮明に映っているではないですか。ラッキーとばかり、撮影会開始。一枚目の写真は鉄柱の影も映り込んでいます。二枚目はちょっと場所を変えて鉄柱の影を排除したのですが、筑波山の映り込み具合は少し劣ります。映り込みは微妙なんですね。少しでも風が吹けばぼやけちゃいますし。第一、田んぼに水が張られたこの時期だからこそ撮影できたわけで、これも全てお墓参りしたことによるご先祖様のご加護でしょう(笑)。これだけ撮影できれば十分です。

 国道125号線から離れ、県道138号線へ。北条の市街地へ入ります。近くに平沢官衙遺跡があり、古くから開けた場所なんでしょうね。



 つくば道。筑波神社まで道路は繋がっているのですが、ルートは2つ。ひとつはバスも走る表参道とも言うべき県道42号線。もうひとつは江戸時代に参詣道として開放されたつくば道。もちろん由緒正しい道を進むのが正解。というかですね、等高線のある地図を見ればわかりますが、つくば道は等高線に直角に、つまり直線で高度を上げて行くんですよ(笑)。人が通る登山道なわけですから当然です。一方バスが走る42号線は当然くねくね曲がりながらゆっくり高度を上げます。どちらを選ぶかと言えば、そりゃぁ真っすぐでしょう。ぐいぐい上らせてもらいますよ(笑)。



 つくば道からの筑波山。ここは田んぼもあるくらいで、まだ平坦。



 田んぼの水が濁っていていまいちですが、ここでも逆さ筑波を撮影。ここから先500mくらいは結構きつい坂になりました。まさにぐいぐい上る(笑)。



 筑波神社一の鳥居。ここからが本格的登山道。コンクリートに滑り止めの凸凹がついていて、自転車が走るにはかなり無茶な路面。無茶して怪我するのもアホらしいですし、第一参詣道を自転車で走るのも罰当たりかなと思い、ここからは押しました。42号線までわずか850m程度なのですが、140m上昇ということで、16.5%程度の勾配ですね。長距離を走って疲れた体にはそりゃあもうきつい勾配でした(^^;。押すのもふらふら(笑)。最後数段の階段があり、42号線に合流。



 つくば道からの眺望。



 同じくつくば道からの眺望。そんなに高度は高くないんですけどね。でもここに住むのは大変。



 42号線を左に行くと筑波神社二の鳥居が。そう、第一、第二と順番に鳥居を通るつくば道が正当な道ですね。

 お土産屋さんに100円駐輪料金を払い、筑波神社にお参りすることに。何故か外人さんが多いです。



 筑波神社随神門。神社では普通仁王像がありますが、筑波神社では鎧を着た倭建命と豊木入日子命が立っていました。仏教伝来より古い神社はこのパターンなのかな?



 筑波神社本殿。ちょうどお賽銭を回収しているところで、お参りしにくい(笑)。他の方も躊躇っていました。

 17:20に最後のケーブルカーがありましたが、それに乗ったら帰りは暗くなってしまうので諦めました。自転車を停めた土産物屋でガマ煎餅を購入。これ、意外に美味しかったですよ。形がガマなだけでつまらない土産物だと侮っていました(笑)。



 筑波ドライブインからの眺望。ここでゴマソフトクリームを食べて一息。17:15。

 ここから2.5km、標高で170mくらいの下り。7%程度ですから結構勾配がきついですね。下りきって左折すると筑波山口と言う看板が見えましたが、これは旧筑波駅だったんですね。こちらに行けばりんりんロードもわかったはずですが、直進してしまいました。で、どうやら知らずにりんりんロードを横切って(笑)、県道14号線へ。GPSの予備電池を忘れた為、そろそろ電池切れでした。地図もないのに夜間走行は危険なので、自走は諦めてつくばエクスプレスで輪行することに。国道408号線を南下。広い道路ですが、路肩は良い場所もあれば悪い場所もあります。歩道の半分を自転車専用にしている場所もありましたが、あまり路面状態が良くありませんでした。ママチャリとかMTBならタイヤが太いから良いんでしょうけど。途中マクドナルドの無線LANを借りてブログに報告(笑)。筑波大学前等を通り、18:40頃、暗くなる前につくば駅到着。つくばはさすがに新しい街なだけに開けてますねぇ。

 この後はつくばエクスプレスでゆっくり座って帰りました。帰宅は20:10。つくばエクスプレスだと降車駅から自宅が近く、帰りは楽ですねぇ。今年はつくばエクスプレスを起点にコースを考えてみようかな。

 なお、翌日親戚の家では、80km離れたお墓に自転車で行った事は当然の如くウケました(笑)。

所要経費
 つくばエクスプレス つくば駅→六町駅 950円