2009年10月21日水曜日

Chico & The Gypsies@BLUE NOTE TOKYO 2009/10/21

[日時]2009/10/2(水) 19:00開演
[会場]ブルーノート東京
[料金]¥9,450
[時間]1時間10分
[出演者]
 Chico [チコ] (g,vo)
 Tané [タンネ] (g, vo)
 Manolo [マノーロ] (g, vo)
 Babato [ババート] (g, vo)
 Pepino [ペピーノ] (g, vo)
 Mounin [ムーナン] (g, vo)
 Kema [ケマ] (g)
 Tony [トニー] (b)
 ※以上、ブルーノート東京の表記に従う。PepinoはJosephのことだと思う。

[曲目]
 01.ALLEGRIA
 02.BAILA ME
 03.TORERO
 04.HISTORIA DE UN AMOR
 05.PHARAON
 06.ESCUCHA ME
 07.TODOS OLE
 08.INSPIRATION
 09.BODEGA
 10.MOOREA
 11.DJOBI DJOBA
 12.BAMBOLEO
 13.VOLARE
 14.MY WAY

 書きかけだった文章を記憶を頼りに完成させました。ボーカル名には誤りがあるかもしれません。

 8月8日のボビー・ハッチャーソン(BOBBY HUTCHERSON)公演で20年ぶりくらいにブルーノート東京に行きまして、その後TOKYO JAZZも観賞と、久しぶりにジャズ熱が盛り上がってきました。そんな中、ブルーノートのサイトで公演スケジュールを見ているとチコ&ザ・ジプシーズ(Chico & the Gypsies)を発見。チコ&ザ・ジプシーズのリーダーはジプシー・キングス(Gipsy Kings)の元メンバー。私もジプシー・キングスは好きでしたが、亡き父が「鬼平犯科帳」が好きで、そのテーマ曲「インスピレーション(INSPIRATION)」でファンになり、CDを何枚か買っていました。父が亡くなって一年ということで、その供養的な意味もこめてライブに行くことにしました。

 人気者の公演ですので私の入場は遅かったのですが、ラッキーなことに最前列に座ることに(^^)。始まる前に相席になった女性とお話。熱烈なファンらしく、第二セットも続けて見るとのこと。更に関係者の方が隣に座り、ディープな話に。チコ&ザ・ジプシーズは日本公演の前に上海と韓国でライブをしてきたらしいです。80年代と違って中国や韓国でも招聘できる様になったんですね。アジアツアーという形になるので、これは日本にとっても外タレを呼びやすくなったのかな。メンバーはフランス語とバスク語しか話せないそうです。

 さてライブ開始。明るく軽快なインスト曲「ALLEGRIA」で開幕。ラテン系の濃い顔立ちの男達が7人、横一線でギターをかき鳴らします(笑)。それも1mくらいの距離で。凄い迫力。全ての曲でリードを取るケマの演奏はきらびやか。分厚い音から軽やかな音まで本当に美しい。「BAILA ME」はマノーロのボーカル。重量感ある体格に似合わず、声はやや高めに伸びやかで魅力的。「TORERO」はババートのボーカル。分厚い声が魅力的。「HISTORIA DE UN AMOR」はペピーノのボーカル。間奏のケマの演奏が秀逸。「PHARAON」はインスト曲で、ここでもケマの技巧を見せつけます。「ESCUCHA ME」はムーナンのボーカル。亡き妻への哀しみの曲らしいですが、切々と歌い上げます。続いて同じくムーナンのボーカルで「TODOS OLE」。『みんなでオーレ』という意味らしく、歌う前に客を指導。恥ずかしがる客を煽り、勢いが出て来た所で曲へ。大盛り上がりで客も恥ずかしさを忘れて腕を振り上げて『オーレ!!』と叫びます(笑)。フラメンコの振りを入れた踊りも披露し、ムーナンの盛り上げ上手ぶりがわかります。「INSPIRATION」はインスト曲。相席の女性に亡父が好きだったことを話していたので、お互いににっこり。ここは涙が出そうな程感動。「BODEGA」はムーナンのボーカル。軽快なナンバー。「MOOREA」はインスト曲。ケマの超絶演奏に、ムーナンが観客を煽ります。「DJOBI DJOBA」からは必殺ヒットナンバーのメドレーで観客を乗せます。「BAMBOLEO」「VOLARE」はマノーロのボーカル。観客も一緒に合唱の祭り状態。アンコールで締めは「MY WAY」。しっとりしたギターのスタートから、ボーカルが三人で入れ替わりつつ、最後は三人のボーカル合唱。ギターの絡みも美しいです。観客も『MY WAY』だけ合唱で大爆発。凄い盛り上がって終わり、ちょっと放心状態になりました(笑)。

 チコはリーダーなんですが、リードギターのわけでもなく、メインボーカルを取るでもなく、謙虚に全体の音楽を監督している感じです。俺が俺がの演奏家にあって、この気配りはメンバー達にとってやりやすいでしょうね。唯一の自己主張は他のメンバーが全身真っ黒い服装の中、チコのみ白いシャツというだけです。私がある曲で演奏中チコをずっと見ていたら、「満足しているかい?」という感じの視線を送って頷いてくれました。ちょっと恥ずかしいけど、こんなところにも気配りを感じました。

 終了後も少し相席の方とお話していたのですが、サイン会をしているみたいとのことで、慌てて入場口方面へ。CD購入者にサインを入れてくれました。アドリブで気の利いた言葉の言えない私ですが、よく考えたらフランス語とバスク語では何も伝えられませんねorz 



 これがそのサインCD。人気者でありながら、サイン会までしちゃう気さくさ。ラテンのノリですかね。演奏だけでなく、その気持ちにも感動を貰いました。

 そんなわけで大満足なライブでした。チコ&ザ・ジプシーズは毎年来日している様ですので、できれば今後毎年見たいものです。でも音が大きいので父が生で見たら卒倒していたかも(笑)。代わりにライブCDでも仏壇に流してあげましょうかね。

BLUE NOTE TOKYO該当ページ(消滅)
公演の模様のブログ
Chico & the Gypsies公式サイト


 おまけ。Youtubeで映像を漁り、ライブの演奏順に並べてみました。音声がちょっと割れてますが、ハイビジョンで撮影されている映像もあって凄いです。同一曲が並んでいるものもありますが、ボーカルが別ということで。

ALLEGRIA〜BAILA ME
TORERO
HISTORIA DE UN AMOR ←最後切れている
HISTORIA DE UN AMOR
PHARAON
ESCUCHA ME
TODOS OLE
TODOS OLE ムーナン・バージョン
Gipsy KingsのINSPIRATION
BODEGA
BODEGA ムーナン・バージョン
MOOREA
DJOBI DJOBA〜BAMBOLEO
BAMBOLEO
VOLARE
MY WAY

2009年10月18日日曜日

2009/10/18 江戸川サイクリングロード(水元公園→関宿)

走行距離 73.42km(自宅〜栗橋の走行距離は約69km)
走行時間 03:14:38
平均速度 22.6km/h
最高速度 39.8km/h
使用車種 KHS F20-R

 前日わずか40kmの走行で疲労から来る頭痛がして、体力面がかなり酷いことが判明。本来なら夜中に出発して金峰山に登るはずだったけど、こんな酷い体力では無理。というわけで、更にリハビリに励む事にする。ヒルクライムは絶対無理なので、サイクリングロード(CR)か町中が候補。しかし荒川CRはタートルマラソン大会が行われている(前日知った)。そこで江戸川CRへ。海に出て浦安方面を走るか、上流へ遡るかは着いてから決めることに。水元公園を経てCRに到着。天気が良いし風もないので、今まで走ったことのない上流を目指す事に。

 堤防の上なので狭いけど、舗装は問題なし。荒川CRみたいに人もそんなにいないし、いてもマラソンとかしているので、お互い邪魔にならない。荒川CR下流は自転車も歩行者もメチャクチャだからなぁ。そんなわけでかなりの速度で右岸を快走。



 12:30くらいに昼食休憩。こんな感じの風景が延々続くので飽きる(笑)。草を刈った後の匂いは好きなんだけど。



 13:40くらいに関宿城に到着。一回だけわずかな時間一般道に出たけど(車道を横切れば一般道に出ないでも大丈夫)、ほぼ100%CRだけを走れるのが良いなぁ。迷う心配なし。しかも海から59km、うちから58kmと、意外と近い。でも風景は本当に飽きる(笑)。この写真は帰り際に橋の上から撮影。

 関宿城では亀甲萬の御用蔵醤油を購入。525円。国産原料だけ、しかも混ざりものがないみたいだ。

 亀甲萬 御用蔵醤油

 栗橋に妹の家があるので、電話して行く事を告げる(迷惑(笑))。利根川CRを走ったけど、こちらも江戸川CRと道路も風景も似た感じ。アイス等を差し入れして、少し話をして駅へ。輪行で竹ノ塚駅へ。秩父帰りだと池袋から自走で大変だけど、竹ノ塚からの自走だと10分くらいなので凄く楽だ(笑)。

 久しぶりの走行で、グローブ、GPSロガー、鍵を忘れる等、ボケ具合が酷い(笑えない)。でもとりあえず暑い中70km走れたのは収穫。今週は夜も少し走って、リハビリせねば。

2009年9月13日日曜日

2009/09/13 足立区→館山駅

走行距離 161.32km
走行時間 08:40:39
平均速度 18.5km/h
最高速度 39.8km/h
使用車種 KHS F20-R



 真夏はサイクリングができないので三ヶ月ぶりの遠征。6月の遠征で見た大山千枚田の現況を見ようと館山遠征を決定。しかし刈り入れの早い南房総のこと、既に刈り取られた後かもしれないという若干の不安が…

 06:00に足立区の自宅を出発。千住新橋で荒川サイクリングロード右岸に入ります。



 清砂大橋で左岸に移り、海岸沿いを千葉へ。斜張橋は見た目が派手ですねぇ。



 市原市の田んぼ。あちゃー、刈り入れられてますね。



 君津市の田んぼ。県道165号線、久留里街道沿いで見かけました。小学生が作ったユーモラスなかかしで田んぼが囲まれています。



 なんか可愛くて、疲れが癒されました(笑)。



 歩道橋の上から見るとこんな感じ。稲は倒れていますし、かかしに囲まれていて、UFOでも降りてきたのでしょうか(笑)。



 鴨川市の田んぼ。国道410号線と加茂川合流点辺り。刈り入れ後のこういう光景も好きです。



 14:50頃、大山千枚田に到着。彼岸花の赤がアクセントになってますね。









 刈られた後でした(笑)。でも畦の草が青々していて、これはこれでアクセントになっていて綺麗です。それと刈り入れ後の香りがたまらないのです。日本人は稲ですね。

 更に南下。





 伊予ヶ岳は格好良いなぁ。いつか登らねばなぁと思いつつ通過。



 17:20、北条海岸に到着。たっぷり走って疲れた体でしたが、夕陽は綺麗でした。写真は露出を調整しているだけで、実際はこんなに暗くないです。



 駅前の海の花へ。極上握り2980円。地魚中心に見た目も鮮やかで美味しかったです。しかし帰路の電車のスケジュールの関係で、ここでの食事はいつもゆっくりできないんですよねぇ… この日も20分くらいの滞在時間でした。

 たてやま旬鮨 海の花

 帰宅は23時近く。朝6時から17時まで走り通しで、すっかり陽に焼けてしまいました。久しぶりで油断していました。



 走行ルートをやや俯瞰した図。房総半島は結構起伏があります。

 というわけで、久しぶりのサイクリングでしたが160km走り通しました。二回も走ると、もう館山は自転車で行く場所ですね(笑)。

所要経費
 JR 館山駅→秋葉原駅 2210円

2009年8月8日土曜日

BOBBY HUTCHERSON featuring RENEE ROSNES@BLUE NOTE TOKYO 2009/08/08

 BLUE NOTE TOKYO該当ページ

 8/6の公演初日の夜にメールマガジンでボビー・ハッチャーソンがブルーノート東京で演奏することを知りました。しかもピアノがリニー・ロスネス。私のジャズ初体験はミルト・ジャクソンで、ヴィブラフォンは基本楽器。もちろんボビー・ハッチャーソンも「Happenings」の大ファン。更に更にリニー・ロスネスと言えば80年代後半のマウント富士ジャズフェスティバルの常連にして新鋭美人ピアニストじゃないですかー これは是非見ておかねばということで、当日の11時に電話予約したら大丈夫だったので行ってきました。

 演奏は1時間で6曲かな。オリジナル曲なので曲名がわかりません(^^;。でも1941年生まれの68歳にしてスタンダード曲でお茶を濁すつもりもないところは若々しいです。マレット捌きも鮮やかでした。でもさすがにお年なのか、自分が演奏しない間は舞台横の椅子に座っていました。メンバー紹介も自分でせず、お声を聞けなかったのは残念。
 リニー・ロスネスはさすがに顎と腕がふっくら(笑)。でも演奏はパワーがありながら、きらびやかでした。
 演奏と無関係ですが、ハイネケンダークが美味でした(笑)。普段アルコールは飲まないのですが、こういう場でのビールは美味しい。

 曲名がわからないので書く事がないな〜 というわけで、YouTubeでいくつか動画を検索してみました。

Bobby Hutcherson Quartet

 今回のライブと同じ雰囲気です。

Bobby Hutcherson "Stolen Moments"

 マウント富士'86での映像。若さが漲っていてパワフルな演奏。

Bobby Hutcherson "Whisper Not"

 音だけですが、これぞジャズヴァイブという演奏ではないかと。ジャズ初心者にも聞きやすいはず。

Roy Hargrove Quartet "Bags' Groove"

 リニー・ロスネスのマウント富士'88での映像。25歳くらいなので若いなー。

Renee Rosnes Trio "I Hear Rhapsody"

 こちらも同時期の映像だと思いますが、詳細は不明。ピアノトリオなのでピアノ演奏がよくわかります。と同時に美人ぶりが(笑)。ダボっとした服は当時流行っていたもの(笑)。

San Francisco Jazz Collective

 現在のリニーの演奏とお姿。ソロは5分くらいから。ぱわふる〜


輸>HAPPENINGS

 ボビー・ハッチャーソンならこれというアルバム。ジャズ・ヴァイブの美しさに酔え!!

 iTunes Storeでサンプルが聴けます。「Maiden Voyage(処女航海)」はハービー・ハンコックのオリジナルより美しいです。リンクをクリックするとiTunesが起動します。

2009年6月20日土曜日

2009/06/20 富士スバルライン

 ほぼ一年前の遠征のレポートです。もう記憶が曖昧(笑)。

走行距離 98.28km(富士スバルライン往復他は57.22km)
走行時間 06:05:12(富士スバルライン往復他は04:14:57km)
平均速度 16.1km/h(富士スバルライン往復他は13.4km/h)
最高速度 55.1km/h
使用車種 KHS F20-R



 春の伊豆遠征や房総遠征で富士山が見られず、鬱屈した想いがありました。そこで実際に富士山に上れば見えないはずはないと、今回は富士スバルラインを上ることに(笑)。富士吉田口の五合目は標高2305m。河口湖駅が857mなので、1500m程度のヒルクライムです。

 毎度の04:43に御茶ノ水駅から輪行。07:44、河口湖駅到着。富士急行から見る富士山は雲がかかっていて、ちょっと心配でした。河口湖駅では短パンに履き替えました。大げさにやるのをスマートと考えない私は普段着でどこでも行っちゃいますが、さすがにスバルラインはきつかろうと、足回りをゆったりさせることにしたのです。馬鹿の考え休むに似たりで、終わってみればこれが悪手。陽に焼けて赤くなってしまいました。

 08:00、河口湖駅を出発。県道707号線に曲がる所のセブンイレブンで飲料と補給食を入手。



 08:20。わずかに上り勾配の県道707号線を南下すると、すぐに富士スバルライン起点に到着。富士山でけー



 最初はこんな感じの直線を上ります。勾配はきつくないですが、距離は4.5kmと長いのでだんだんだるくなります。



 08:50。富士スバルライン料金所に到着。嬉しくて携帯電話のカメラでも撮影し、ブログに報告。自転車の通行料金はたった200円(笑)。普通自動車は2000円ですぜ!! 自転車なら延々景色を楽しめて(つまりはそれだけ長い間苦しむということ(笑))十分の一の料金とは破格です。



 とはいえ、やはり上りはきつい(笑)。路面が綺麗なのが救いですけどね。



 10:03。二合目に到着。



 10:20。富士スバルライン樹海台駐車場に到着。トイレに入ったりして休憩。



 河口湖方面が見えるはずですが、雲で全く見えず。



 こちらは帰路、13:00頃撮影した写真。多少晴れましたが景色に大差ないです(笑)。



 10:38。三合目に到着。



 11:00。いい加減上りに飽きてきた所とはいえ、最高の道路(^^)。気持ちいいー



 11:25。四合目に到着。



 同じく四合目。道路に霧が出てきて、涼しくなってきました。ヒルクライムの暑さを和らげる最高のプレゼント。



 この辺も霧で陽射しが和らげられて爽快。



 でも眼下は何も見えない(笑)。



 先程の写真より標高で100m高い所。ヘアピンで上ってきたのでほぼ真上なのに、ここは快晴。



 しかしその下は雲が。雲の向こうには南アルプスが見えます。



 拡大。たぶん赤石岳と荒川岳。



 雲が切れるのを待って動画も撮影していました。どんな感じだったか、雰囲気だけどうぞ。後ろの移動音は自動車です。



 12:08。最後の強烈な勾配を乗り切ると、富士山山頂が見えてきました。



 拡大。



 調子に乗って更に拡大(笑)。いつかこの山頂も登らねば!!



 五合目直前。また霧が出てきて、山頂が見えなくなりました。


 12:20。標高2305mの五合目に到着。おっさん、邪魔です(笑)。

 たくさん写真、ましてや動画まで撮ったわけで寄り道もいいところなんですが、4時間でのんびり上ってきました。実際の走行時間は2.5時間くらいですが、のんびりしすぎですな(笑)。因に、しゃかりきになって上る富士ヒルクライムの優勝タイムは1時間。コースの全長は28kmなので、平均勾配5.2%の上りコースを時速28kmでぶっ飛ばすわけですね。私、平地でもそんな平均時速で走ってませんよ(笑)。

 五合目は土産物屋等が完全に観光地風でうんざり。そしてここは人ごみと言って良い程人が大勢いますが、気づいたのは中国の方が多い事。



 こんな石碑が建てられるのも当然ですね。

 12:33、こんな観光地にはいられないと、ダウンヒル開始。というのは冗談で、本当は14:00まで営業しているらしい吉田のうどんの店に行きたかったのです。1時間で下り切るとして、果たして間に合うか否か。

 富士スバルラインは観光道路なので普通車の他に大型バスが頻繁に走っています。道路が広いとはいえ、大型バスはさすがに危ない。上りではこれが結構邪魔で辛かったです。向こうもこちらを邪魔と思っているんでお互い様ですけど(笑)。しかし下りは自転車も自動車並みに速い。ほとんど追い抜かれることなく下り切っちゃいました。路面の振動はかなりきつかったのですが。というわけで、13:28、富士スバルライン起点に戻ってきました。

 河口湖駅で着替え、富士吉田駅方面へ。ところが、狙っていたお店が見つからない!! GPSの地図も使えなくなっちゃって… 止むなく先程通った道路沿いのお店に入ろうとしたら、先程は14:00前なので営業していたお店が閉まっている!! がーん。そんな律儀に閉めなくても(しくしく)。すっかり意気消沈し、帰る為に富士吉田駅へ向かいました。駅の売店で土産物の吉田のうどんを購入。パンも売ってなかったので、お菓子を食べて昼食代わり。ここまで来てお菓子が食事代わりとは…



 富士吉田駅にてフジサン特急。あまりに大胆なデザイン(笑)。

 そんなわけでまだ陽が高いうちに帰路についた為、帰宅は19:00となりました。



 これがお土産のうどん。一応生麺です。



 さっそく賞味。馬肉なんてないので、キャベツだけという至ってシンプルと言うか貧乏臭い食事。でも邪魔な味がないので、シコシコな麺をじっくり噛むと味がよくわかって、意外に美味しかったです。土産品とは侮れない(笑)。お店で出す手打ち麺はどんなものなのか、より興味が湧きました。



 富士スバルライン走行ルートCG。さすがに裾野が広いです。伊豆に走ったことのある達磨山が入っていて嬉しい(笑)。

 まとめ。富士スバルラインは大型バスがちょっと危険ですが、良く整備された路面は大変走りやすいです。距離こそ28kmと長いですが平均勾配が5.2%ということもあり、そんなに大変ではないです。途中売店があって水やトイレの心配がないのも良いです。五合目付近に来れば絶景が見られますし、走り甲斐のある道路です。しかもたった200円(笑)。皆さんも一度どうでしょう。因に、元気なローディは須走口のふじあざみラインも同日に走っちゃうみたいです(驚嘆)。

所用経費
 JR 御茶ノ水⇔大月 2900円
 富士急行 大月→河口湖 1110円
 富士急行 富士吉田→大月 990円

参考リンク
 富士スバルライン
 富士ヒルクライム