走行距離 39.03km
走行時間 04:22:10
平均速度 8.9km/h
最高速度 30.8km/h
使用車種 KHS F20-R
紅葉も終わりの頃になると群馬の山に向かいます。東武鉄道の駅が近いので、他の山に行く時程には早朝出発しないで済むというのが大きい理由でしょうか。秩父ですと3:30に自宅を出発しないと池袋発の始発に乗れませんが、群馬の山なら05:00過ぎでも大丈夫です。寒い時期に3:30は厳し過ぎます。
赤城山は過去二回ヒルクライムしています。
2007/12/01
2010/11/27
最初の回はヒルクライム自体の経験が浅く、厚着で上ったのでエラいことになったり、帰路は真っ暗に近い大間々桐生線を走ってパニックになったり。二回目はヒルクライムこそ完璧で足をほとんど着かずに上りきりました。そして温泉にも入って気分良く駅に向かう所までは良かったのですが、どこかで輪行袋を落として失うという事件があり、止むなく暗い国道17号線を自走で帰宅しようとするもパンクに見舞われる多重アクシデント。赤城山との相性の悪さを感じざるを得ません。しかし三年経って心の傷も癒えましたので、悪いイメージを払拭すべく赤城山に向かいました。
05:10くらいに自宅を出発。途中のコンビニで飴とおにぎりを購入。05:35頃に草加駅到着。05:45に伊勢崎線に乗車。07:44、伊勢崎駅到着。
伊勢崎駅は高架工事が完了して新駅舎になったんですね。前回来た時は東武鉄道の伊勢崎駅は地下通路みたいになっていて、小さい駅だなぁと思ったのですが。
高架になったのでホームから浅間山が見えました。素晴らしい。つるんとした形状に冠雪が美しく、見惚れる山です。
08:10頃に伊勢崎駅を出発。群馬県道74号線を北上します。
群馬県道74号線と上武道路(国道17号線)交差点辺りから見る山。方向的には八ヶ岳なんですが、正解かどうかわかりません。
民家が邪魔と言ったら怒られますが(笑)、畑の緑と浅間山。
赤城山が見えてきました。裾野が広いせいか、あまり高い山という感じじゃないです。標高1500mもあるのに。
榛名山も見えました。
浅間山と榛名山。
方角的には草津っぽいので、標高から考えて白根山でしょうか。それなら嬉しいのですが、同定できず。
大胡赤城線をどんどん北上しましたが、セブンイレブン前橋柏倉町店で休憩。ここから先にコンビニはありません。ポケットティッシュと食料を買い、トイレを借りました。本格的なヒルクライムの準備完了。しかしセブンイレブン前の坂を上る時に違和感が。なんと後輪がパンクしていますorz ヒルクライム前にパンク…… イヤな感じしかしません。この時既にフロントディレイラーがチェーンと干渉してローギアが二枚使えませんでした。二重のアクシデントです。赤城山とは相性が悪いので、ここで引き返そうかと思いました。しかしパンク修理も難なく済みましたので、せめて三夜沢赤城神社までは行こうと走りを再開。私の性格から言って、赤城神社まで行ってしまえば引き返すことはあり得ないんですけど(笑)。
緩いこう配が延々続く大胡赤城線。終盤はバテバテでしたが、民家がなくなって紅葉に見蕩れました。
赤城神社は参拝客が多かったです。麓の紅葉はまだ見頃でしたからね。赤城神社でトイレを借り、いよいよ本格的なヒルクライム開始。しかし!! キャンプ場を過ぎて温泉付別荘街入口が見えた時、野良犬だか放し飼いの飼い犬発見。犬の苦手な私に立ち塞がる壁壁壁。真の護身を身につけた武術の達人は自ずと危険地帯に近づけない様に(by渋川剛気w)、私を赤城山に上らせない様な障害が続きます。それでもしばらく犬の動きを見ていると別荘方面に行ってくれましたので様子を伺いながら突破。採石場脇を過ぎた所で一休みし、ブログに報告。時既に11:41。これでは帰りは温泉でのんびりというわけにはいかないかもと落胆しました。
いろいろアクシデントがあり精神的には参っていましたが、天気だけは良く、赤城山南面の尾根筋道路ということもあってポカポカした陽気の中の気持ち良いヒルクライムができました。
赤城温泉郷分岐に到着。気温は9℃を示していました。日光が当たるので気温以上に暖かかったです。
山頂方面。ここから山頂までは冬期閉鎖されます。今年は12月9日から来年4月7日までだそうです。
葉が落ちて木漏れ日がいっぱいです。
しかし葉が落ちたせいでこれから上る九十九折りが幾重にも見えちゃって、ちょっとショックです(笑)。ガードレールが4本見えるんですけど。
前橋市街方面。赤城山南面の為、逆光でほとんど見えません。晩秋は太陽が低いので、より一層辛い条件。でも写真をよーく見ると富士山が見えます。肉眼ではもっとはっきり見えるのですが。
強引にズームアップして適当に方向に当たりをつけて写した富士山。こんな不明瞭な写真でもシルエットだけで一目瞭然なのが富士山の偉大なところ。
桐生方面は市街地も見えました。
漸く牛石峠に到着しました。
きつい上りでしたが、木漏れ日の中を気持ち良く走ってきました。
ここから小沼まで一旦下りです。そしてもう一度100mくらい上り返して終点の大沼に到着となります。上り返しは厳しいですが、二度走った経験がありますから不安はありません。
ゆっくり先に進むと、荒山への登山道と、その為の駐車スペースらしき場所に差し掛かりました。ちょうど対向車が来ました。その時です、パーンという音がしたのは。最初は自動車が金属板を通過した音かと思いました。しかし金属板はありません。ならばアフターファイヤー(バックファイヤー)か。それくらい良い音がしました。しかし違いました。正解は自分の自転車のパンクorz いやぁ、あんな盛大な音が出るパンクは初めてです。しかし一日に二度パンクするというのは、本当に赤城山とは相性が悪いです。しかも麓と頂上付近で… とにかく駐車スペースらしき場所でパンクの修理です。新品チューブ2本、パッチを当てた古チューブ1本持っていますから、パンクではビクともしませんよ。チューブには穴ではなく1cm以上の切れ目があり、破裂の仕方が尋常ではありませんでした。しかしこの時はタイヤに十分注意しませんでした。新品チューブと交換し、いざ再出発と漕ぎ始めると、再びパーンと破裂音。おいおいおいおいおいおいおいーーーーーーーーーーー この時は流石に事態の深刻さに青ざめました。
タイヤを良く確認すると裂けていましたorz これは酷い。
それでも準備に怠りなし。いざという時の為にタイヤブートまで用意してあるのです。これで裂け目は閉じることができます。
裂け目からタイヤブートの白いものが僅かに見えていますが、チューブが飛び出すことはないでしょう。
山頂方面の大沼まで僅か3km程度でしょうが、さすがにこの状態で大沼に向かう勇気はありません。タイヤとチューブが保つかわかりませんから。刺激を与えない様に、ゆっくり引き返して下ることにしました。15:00くらい。
しばらく下ると、念の為タイヤのチェック。ここで驚愕の事実が。チューブが飛び出していました。タイヤブートがズレたのでしょうか?
後日のタイヤ交換で判明しました。実は別の箇所も切れていたのです。ワイヤービードの鉄線がタイヤから露出してしまっていましたorz これでは修理は不可能でしたね。
チューブが破裂しなかっただけラッキーとはいえ、携帯電話の通じない、標高1400mくらいの山道で移動手段を失ってしまいました。赤城道路と違い、バスも走っていません。赤城温泉郷まで8kmはないはずなので、歩けば1.5時間で着けるでしょう。そこなら携帯電話も通じるはずですし、温泉に固定電話はありますからタクシーを呼べます。というわけで、止むなく自転車を押して下り始めました。自動車も何台か通りましたが、自転車を載せられる自動車はそんなにないんですよね。特に最近多いプリウスなんか無理ですし。しかしそんな時、軽自動車のワンボックスカーが通過しました。そしてチラチラとこちらを気に掛けてくれている風でしたが行ってしまいました。ところが、わざわざ戻ってきてくれたのです!! 60歳くらいの登山帰りのご夫婦に事情を話すと乗せていただけることに。ワンボックスなので折り畳み自転車なら楽々収容できました。本当にラッキー。しかもご自宅が赤城駅付近ということで、赤城駅まで送っていただいてしまいました。麓まで乗せていただければその後はタクシーで思っていただけに、これは大助かりです。16:30に赤城駅へ。あのまま歩いていたら赤城温泉郷に着いたのが16:30頃のはずでしたので、状況が違いすぎます。本当にありがとうございました。
その後は東武鉄道桐生線、伊勢崎線を乗り継ぎ、竹の塚駅へ。バスに乗り、20:00頃に帰宅しました。
このサイクリングは過去最悪とも言うべき過酷なものでした。ディレイラー不調(ヒルクライムなのに軽いギアが使えない)、パンク三発、犬徘徊(笑)と、ヒルクライムを妨げようという障害の連発。しかし考えてみればタイヤが古いことはわかっていましたし、ディレイラー不調も事前のメンテナンスで発見できたかもしれません。タイヤブートやチューブを沢山持っていたりと装備に慢心していて、肝心の自転車本体のメンテナンスが悪かったとも言えます。その点は反省が必要です。赤城山との相性の悪さは相変わらずですが、次は準備万端整えてトラウマを払拭したいと思います。
所要経費
東武鉄道 草加駅→伊勢崎駅 1030円
赤城駅→竹の塚駅 1160円
東武バス 210円
走行時間 04:22:10
平均速度 8.9km/h
最高速度 30.8km/h
使用車種 KHS F20-R
紅葉も終わりの頃になると群馬の山に向かいます。東武鉄道の駅が近いので、他の山に行く時程には早朝出発しないで済むというのが大きい理由でしょうか。秩父ですと3:30に自宅を出発しないと池袋発の始発に乗れませんが、群馬の山なら05:00過ぎでも大丈夫です。寒い時期に3:30は厳し過ぎます。
赤城山は過去二回ヒルクライムしています。
2007/12/01
2010/11/27
最初の回はヒルクライム自体の経験が浅く、厚着で上ったのでエラいことになったり、帰路は真っ暗に近い大間々桐生線を走ってパニックになったり。二回目はヒルクライムこそ完璧で足をほとんど着かずに上りきりました。そして温泉にも入って気分良く駅に向かう所までは良かったのですが、どこかで輪行袋を落として失うという事件があり、止むなく暗い国道17号線を自走で帰宅しようとするもパンクに見舞われる多重アクシデント。赤城山との相性の悪さを感じざるを得ません。しかし三年経って心の傷も癒えましたので、悪いイメージを払拭すべく赤城山に向かいました。
05:10くらいに自宅を出発。途中のコンビニで飴とおにぎりを購入。05:35頃に草加駅到着。05:45に伊勢崎線に乗車。07:44、伊勢崎駅到着。
伊勢崎駅は高架工事が完了して新駅舎になったんですね。前回来た時は東武鉄道の伊勢崎駅は地下通路みたいになっていて、小さい駅だなぁと思ったのですが。
高架になったのでホームから浅間山が見えました。素晴らしい。つるんとした形状に冠雪が美しく、見惚れる山です。
08:10頃に伊勢崎駅を出発。群馬県道74号線を北上します。
群馬県道74号線と上武道路(国道17号線)交差点辺りから見る山。方向的には八ヶ岳なんですが、正解かどうかわかりません。
民家が邪魔と言ったら怒られますが(笑)、畑の緑と浅間山。
赤城山が見えてきました。裾野が広いせいか、あまり高い山という感じじゃないです。標高1500mもあるのに。
榛名山も見えました。
浅間山と榛名山。
方角的には草津っぽいので、標高から考えて白根山でしょうか。それなら嬉しいのですが、同定できず。
大胡赤城線をどんどん北上しましたが、セブンイレブン前橋柏倉町店で休憩。ここから先にコンビニはありません。ポケットティッシュと食料を買い、トイレを借りました。本格的なヒルクライムの準備完了。しかしセブンイレブン前の坂を上る時に違和感が。なんと後輪がパンクしていますorz ヒルクライム前にパンク…… イヤな感じしかしません。この時既にフロントディレイラーがチェーンと干渉してローギアが二枚使えませんでした。二重のアクシデントです。赤城山とは相性が悪いので、ここで引き返そうかと思いました。しかしパンク修理も難なく済みましたので、せめて三夜沢赤城神社までは行こうと走りを再開。私の性格から言って、赤城神社まで行ってしまえば引き返すことはあり得ないんですけど(笑)。
緩いこう配が延々続く大胡赤城線。終盤はバテバテでしたが、民家がなくなって紅葉に見蕩れました。
赤城神社は参拝客が多かったです。麓の紅葉はまだ見頃でしたからね。赤城神社でトイレを借り、いよいよ本格的なヒルクライム開始。しかし!! キャンプ場を過ぎて温泉付別荘街入口が見えた時、野良犬だか放し飼いの飼い犬発見。犬の苦手な私に立ち塞がる壁壁壁。真の護身を身につけた武術の達人は自ずと危険地帯に近づけない様に(by渋川剛気w)、私を赤城山に上らせない様な障害が続きます。それでもしばらく犬の動きを見ていると別荘方面に行ってくれましたので様子を伺いながら突破。採石場脇を過ぎた所で一休みし、ブログに報告。時既に11:41。これでは帰りは温泉でのんびりというわけにはいかないかもと落胆しました。
いろいろアクシデントがあり精神的には参っていましたが、天気だけは良く、赤城山南面の尾根筋道路ということもあってポカポカした陽気の中の気持ち良いヒルクライムができました。
赤城温泉郷分岐に到着。気温は9℃を示していました。日光が当たるので気温以上に暖かかったです。
山頂方面。ここから山頂までは冬期閉鎖されます。今年は12月9日から来年4月7日までだそうです。
葉が落ちて木漏れ日がいっぱいです。
しかし葉が落ちたせいでこれから上る九十九折りが幾重にも見えちゃって、ちょっとショックです(笑)。ガードレールが4本見えるんですけど。
前橋市街方面。赤城山南面の為、逆光でほとんど見えません。晩秋は太陽が低いので、より一層辛い条件。でも写真をよーく見ると富士山が見えます。肉眼ではもっとはっきり見えるのですが。
強引にズームアップして適当に方向に当たりをつけて写した富士山。こんな不明瞭な写真でもシルエットだけで一目瞭然なのが富士山の偉大なところ。
桐生方面は市街地も見えました。
漸く牛石峠に到着しました。
きつい上りでしたが、木漏れ日の中を気持ち良く走ってきました。
ここから小沼まで一旦下りです。そしてもう一度100mくらい上り返して終点の大沼に到着となります。上り返しは厳しいですが、二度走った経験がありますから不安はありません。
ゆっくり先に進むと、荒山への登山道と、その為の駐車スペースらしき場所に差し掛かりました。ちょうど対向車が来ました。その時です、パーンという音がしたのは。最初は自動車が金属板を通過した音かと思いました。しかし金属板はありません。ならばアフターファイヤー(バックファイヤー)か。それくらい良い音がしました。しかし違いました。正解は自分の自転車のパンクorz いやぁ、あんな盛大な音が出るパンクは初めてです。しかし一日に二度パンクするというのは、本当に赤城山とは相性が悪いです。しかも麓と頂上付近で… とにかく駐車スペースらしき場所でパンクの修理です。新品チューブ2本、パッチを当てた古チューブ1本持っていますから、パンクではビクともしませんよ。チューブには穴ではなく1cm以上の切れ目があり、破裂の仕方が尋常ではありませんでした。しかしこの時はタイヤに十分注意しませんでした。新品チューブと交換し、いざ再出発と漕ぎ始めると、再びパーンと破裂音。おいおいおいおいおいおいおいーーーーーーーーーーー この時は流石に事態の深刻さに青ざめました。
タイヤを良く確認すると裂けていましたorz これは酷い。
それでも準備に怠りなし。いざという時の為にタイヤブートまで用意してあるのです。これで裂け目は閉じることができます。
裂け目からタイヤブートの白いものが僅かに見えていますが、チューブが飛び出すことはないでしょう。
山頂方面の大沼まで僅か3km程度でしょうが、さすがにこの状態で大沼に向かう勇気はありません。タイヤとチューブが保つかわかりませんから。刺激を与えない様に、ゆっくり引き返して下ることにしました。15:00くらい。
しばらく下ると、念の為タイヤのチェック。ここで驚愕の事実が。チューブが飛び出していました。タイヤブートがズレたのでしょうか?
後日のタイヤ交換で判明しました。実は別の箇所も切れていたのです。ワイヤービードの鉄線がタイヤから露出してしまっていましたorz これでは修理は不可能でしたね。
チューブが破裂しなかっただけラッキーとはいえ、携帯電話の通じない、標高1400mくらいの山道で移動手段を失ってしまいました。赤城道路と違い、バスも走っていません。赤城温泉郷まで8kmはないはずなので、歩けば1.5時間で着けるでしょう。そこなら携帯電話も通じるはずですし、温泉に固定電話はありますからタクシーを呼べます。というわけで、止むなく自転車を押して下り始めました。自動車も何台か通りましたが、自転車を載せられる自動車はそんなにないんですよね。特に最近多いプリウスなんか無理ですし。しかしそんな時、軽自動車のワンボックスカーが通過しました。そしてチラチラとこちらを気に掛けてくれている風でしたが行ってしまいました。ところが、わざわざ戻ってきてくれたのです!! 60歳くらいの登山帰りのご夫婦に事情を話すと乗せていただけることに。ワンボックスなので折り畳み自転車なら楽々収容できました。本当にラッキー。しかもご自宅が赤城駅付近ということで、赤城駅まで送っていただいてしまいました。麓まで乗せていただければその後はタクシーで思っていただけに、これは大助かりです。16:30に赤城駅へ。あのまま歩いていたら赤城温泉郷に着いたのが16:30頃のはずでしたので、状況が違いすぎます。本当にありがとうございました。
その後は東武鉄道桐生線、伊勢崎線を乗り継ぎ、竹の塚駅へ。バスに乗り、20:00頃に帰宅しました。
このサイクリングは過去最悪とも言うべき過酷なものでした。ディレイラー不調(ヒルクライムなのに軽いギアが使えない)、パンク三発、犬徘徊(笑)と、ヒルクライムを妨げようという障害の連発。しかし考えてみればタイヤが古いことはわかっていましたし、ディレイラー不調も事前のメンテナンスで発見できたかもしれません。タイヤブートやチューブを沢山持っていたりと装備に慢心していて、肝心の自転車本体のメンテナンスが悪かったとも言えます。その点は反省が必要です。赤城山との相性の悪さは相変わらずですが、次は準備万端整えてトラウマを払拭したいと思います。
所要経費
東武鉄道 草加駅→伊勢崎駅 1030円
赤城駅→竹の塚駅 1160円
東武バス 210円
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