2009年3月15日日曜日

2009/03/15 太東→勝浦

走行距離 69.12km(銚子〜太東の走行距離は約51.78km)
走行時間 05:01:22
平均速度 13.7km/h
最高速度 45.1km/h
使用車種 KHS F20-R



 先週の銚子→太東サイクリングに続き、今週は太東から更に太平洋岸を南下します。

 04:30くらいに自宅を出発。ベッドから出たら寒くなかったので指ぬきグローブで出発しましたが、走り始めたらたちまち寒さで指が痛かったです(^^;。05:30くらいに錦糸町駅前のコンビニへ。買い物を済ませて店を出ると、アジア系の可愛い女の子に声を掛けられました。ちょっとワクワクしたら風俗でした(苦笑)。

 06:00前の総武本線快速に乗車。07:30くらいに太東到着。車内から出ると風が吹いていて寒いです。まだ春は遠い…

 07:46、太東駅を出発。線路を渡り、海の方へ向かいます。



 椎木堰。いすみ市の地図を見ればわかりますが、この地域では灌漑用の溜め池が多く見られます。これは泥岩層の為に地下水に恵まれないからだそうです。そんな溜め池の中でも最大規模を誇るのが、この椎木堰と隣の中原堰。椎木堰は最大で南北800メートル、東西500メートル程あります。今回は椎木堰と中原堰の間をわざわざ進んでみることにしました。地図を見る限り実線以外に破線もあって不安ですが(笑)。実はここは万喜土岐氏の鶴ヶ城亀ヶ城跡なのだそうです。東西を池に挟まれ南北は細い尾根道では、確かに攻めにくい要害です。



 基本舗装路ですが、軽自動車がやっと通れる程度。その上両側は笹や木で被われ視界はなし。両側の薮に伏兵を置かれたら攻め手は全滅だぁ。



 脇道は舗装さえしてないです。蛇ならマシですが、なんか得体の知れないものが飛び出してきそう…



 しかしこんな道路にも電柱がある様に、こんな場所にも民家はあります。城跡故に家が建ったのでしょうね。でも夜は怖過ぎます。

 ここから急下降したのですが、戻るのが大変そうなので写真の先で撤退。事後調べてみると、100メートル程で舗装路は民家に突き当たって終わりの様です。カシミール3Dや国土地理院のウォッちずによると、その先は点線の登山道扱い。GoogleやYahoo!の地図によると道路はなく、航空写真では登山道がある様なない様な。仮に自転車担いで進むなら、登山靴が必要だったかもしれません。距離的には1kmで国道128号線に出られるんですけどね。この辺りだと登山道でも私有地の可能性が高いですし、この時は撤退して正解でした。いずれ調査して突破してみたいです。でも城跡だしなぁ… 人骨とか出てきたらイヤだなぁ(^^;。

 余湖くんのホームページ 鶴ヶ城・亀ヶ城

 鶴ヶ城・亀ヶ城について非常に解りやすく解説されています。この地図を使えば探検できるかも。

 浅間堰の畔を通り、海岸へ。



 堆積岩の海岸線が浸食されているのがよくわかります。浸食を防ごうと消波ブロックが設置され、その上に遊歩道としてコンクリートブロックが敷かれています。結構波が荒く、遊歩道は濡れて滑りやすいです。



 反対側は逆光でこんな写真になっちゃいました。こちらは更によく濡れていて、思い切り転んで左膝を痛打しましたorz 上着もズボンも濡れちゃうし…



 気を取り直して海岸線の道路を進みます。津々浦隧道を過ぎて振り返って撮影。進行方向は逆光ですので… それにしてもなんという素晴らしい天気。風は多少ありますが、海も見えて素晴らしいです。



 気持ち良く南下したのは良いのですが、SuperMappleDigitalに載っている道路がありません。これが道路でしょうか?(笑) 登山道がいいところです。とにかく地図を信じて自転車を担いで登ります。



 70メートルくらい進んだでしょうか。結構な勾配です。更に40メートルも進めば道路に出たことが事後判明しましたが、この時は私有地っぽい感がしてしまい、撤退を決定。道なき道を進むのが好きなサイクリストですが、私有地はまずいですよ。道を引き返し、海岸線から離れた道路を走りました。大正堰の畔を通って太東崎灯台へ。



 09:20頃、太東崎灯台に到着。残念ながら無人灯台で登れませんでした。



 以前の設置場所はたった22年で海蝕により敷地が危険になったとのこと。凄まじい浸食ですね。



 案内板。ここはなかなかの眺望です。



 太東崎灯台敷地から夷隅川と八幡岬方面。



 太東崎灯台敷地から太平洋。



 見晴らしが良い台地と言うことで、第二次世界大戦中は電波探知機が設置されていたそうです。操作室は既に海中に没したそうです。浸食が早過ぎ。



 電波探知機は攻撃目標にされる為、機関銃座も設置されていたそうです。

 ここは映画「ポストマン」の撮影ロケ地にもなったそうです。確かに景色は良いですからね。

 09:28頃に再出発。



 台地にある太東崎灯台を見上げます。



 海沿いを走ります。柵の錆び具合が凄いです。また民家だか食堂だかも、随分海に近い場所に建っていますね。大波に攫われそう…



 海はいいなぁ。



 逆光ですが反対側。写真左端に見えるのが八幡岬で、そこに向かいます。



 夷隅川河口の砂州で一休み。



 江東橋で夷隅川を渡り、九十九里一宮大原自転車道に入ります。

 Wikipedia 九十九里一宮大原自転車道



 道は狭いですが、自転車はほとんど走っていませんでした。時期的な問題かなと思ったのですが…



 こうして砂が積もっては走れないですから、そんなに多くの自転車が利用しているとは思えません。海岸沿いは本当に気持ち良い走りができるんですけどね。



 水深は深くないですが、こうなってはスポーツ自転車はダメです。土手の所を自転車を担いで歩きます。こんな感じで、所々難儀しました。



 九十九里一宮大原自転車道終点です。

 この時点で11:00で、お昼には早い為大原漁港はスルーしました。今考えると勿体ない… 八幡岬も通過。

 国道128号線より一本海沿いの道を進みます。



 海岸線に下りられる場所がありましたので、下りてみました。写真は下りる途中。断崖の海岸線、消波ブロックとコンクリート板、そして八幡岬が見えます。



 八幡岬方面。海岸線に沿ってずっと消波ブロックが並び、その上に遊歩道としてコンクリート板が載せてあります。



 反対側を終点まで300メートル近く歩いてみました。波が削って作った断崖絶壁が凄いです。考えてみれば、こんな場所で高波か津波が来たらシャレにならないですね。東日本大震災を目の当たりにしなかったら、きっと地震が起きてものほほんとここに居続けた可能性があります…



 逆光なので陰になってますが、先端の証明。

 Google Mapsによる航空写真

 これを見ると、ここがどんな場所かよくわかります。ドキドキわくわくしますよ(笑)。



 大舟谷海岸に下りて、大舟谷トンネルを通らず新道の方に廻ってみました。ビックリする様な綺麗な新道がありました。勾配11%というのも坂バカには嬉しい(笑)。大舟谷トンネルルートのバックアップ道路なんですかね。



 小山隧道。房総は味のある隧道が多いです。隧道を抜けて国道128号線へ。本当は岩船漁港や釣師海岸を通る予定でしたが、左折し損ねました。小池でやっと左折して海岸沿いへ。



 ずっと台地を走っていましたが、いきなり御宿海岸へ。今日は台地と海岸を行ったり来たりです。



 御宿は「月の砂漠(沙漠)」の舞台らしく月の沙漠記念館や記念像もあるそうで、電柱には金と銀のラクダに乗った王子様とお姫様の飾りがありました。なかなかシャレています。

 御宿に着いたのは13:00過ぎでしたので食事をしようと思ったのですが、適当なお店が見つからず断念。国道128号線を南下の後、部原で海沿いの道へ。



 川津港で密集した民家の間をひーこら上って行きます。港に向けて、谷の様な窪地に民家が密集しています。



 官軍塚に到着。北海道で抵抗する幕府軍に対する為に熊本から増援された官軍がこの沖合で難破し、200人以上の犠牲者が出たそうです。それに対する慰霊の碑。



 ちょっとした展望台もあって景色は良かったです。



 1km程走ると、勝浦灯台へ。一年ぶりです。今回は逆光にならなくて良かったです。

 2008/03/09 勝浦→千倉サイクリング



 敷地内に入れないのが残念ですが、青空に白亜の灯台が映えます。



 勝浦灯台から太平洋を望む。今回は午後なので太陽が西にあって、逆光にならず素晴らしい眺めが楽しめました。



 八幡岬公園から勝浦灯台。格好いいなぁ。なお、前述の八幡岬はいすみ市太東、こちらは勝浦市浜勝浦と別物です。いずれも八幡神社が由来なので仕方ないとはいえ、ややこしいです。また、この八幡岬は勝浦城があった場所です。本日二ヶ所目の城跡巡り(笑)。



 断崖の白亜の塔ですね。

 景色を堪能しましたが、既に14:40。お腹が空きましたので勝浦市内に下りることにしました。しかしこの時間はほとんどのお店が準備中です… やっと見つけたのが和可奈というお寿司屋さん。



 写真がボケた… おまかせ寿司だった気がしますが、既に記憶曖昧。値段を考えるとボリュームがやや不満という感じでした。漁港なので魚にサプライズを期待しちゃうのが悪いのかもしれません。

 食べログ 和可奈

 まだ夕方まで時間がありますが、既に疲れで頭痛が起きてしまいました。そんなわけで撤退決定。





 駅前の新勝浦市漁協直売所でいろいろお土産を買いました。

 16:04、勝浦駅到着。勝浦駅から輪行。4時間近くかかり、20:00頃に帰宅しました。外房は遠いです。

 本日は海岸線の遊歩道や砂浜を歩いたり、平坦な海を見ながらの太平洋岸自転車道を走ったと思えば丘を上ったり下りたりと、自転車に歩きに担ぎにバラエティに富んでいました。前回の宿題であった椎木堰中原堰の間にある鶴ヶ城・亀ヶ城の城跡を探検できましたし、自転車の走行距離こそ短かったですが濃密な内容で楽しかったです。

 今回の太東→勝浦を以て銚子から野島崎まで、外房の海岸線は一通り走りきったことになります。ロードバイクなら1.5日程度の距離ですが、こちらは観光込みなので何日もかかりました(笑)。外房は都内からだと遠いですが、自然豊かで素晴らしいです。お店さえ間違えなければ美味しい魚介類が食べられますし、房総半島はまだまだ走りたいところです。

所要経費
 JR 2300円(青春18きっぷ1回分)

2009年3月7日土曜日

2009/03/07 銚子〜太東

走行距離 104.94km(銚子〜太東の走行距離は約84km)
走行時間 05:49:46
平均速度 18km/h
最高速度 44.6km/h
使用車種 KHS F20-R



 昨年は3/1に銚子遠征を決行。先週雨が降らなければ同じ3/1に銚子遠征でしたが、一週間延期となりました。今年初、そしてなんと二ヶ月半ぶりの輪行です。

 朝4:20に家を出発。5:50に錦糸町から電車に乗り、8:00に千葉到着。銚子電鉄のホームで電車を撮影し、二両編成の後部車両に乗り込みます。一日乗車券である弧廻手形620円を購入し、一安心。女生徒が少し乗っているのが謎ですが、相変わらずガラガラな車内。と思ったら、発車寸前になって女生徒の大群が電車に乗り込み始め、あっという間に立錐の余地もない程。こちらは自転車なんて大荷物を持ち込んでいるんで恐縮するばかり。女生徒達は観音駅で降りたのですが、あれは銚子高校の生徒だったのだろうか。いずれにせよ女生徒が降りると車内は男二人きり(笑)。もう一人の男性は三脚にカメラバッグを抱えたカメラマンでしたが、その方も犬吠埼で下車。結局終点外川まで乗ったのは私のみ。



 銚子電鉄外川駅にて。前がオレンジ、後ろが赤の二両編成でした。



 銚子電鉄外川駅にて。写っている車両はそーとー古いです(笑)。



 銚子電鉄車内。油の臭いのする床、木枠の窓、料金箱と、どれも味わい深いです。

 8:50頃、走行開始。今回は駅からいきなり海に向かいますが、結構下りました。外川駅は意外に高い場所にあるんですね。



 犬吠埼灯台。風が強く、波が凄かったです。



 長崎鼻。海に突き出ているから「鼻」なのかな。よくわからん… 今回はここの岩礁を見たいと思ってやってきたのでした。しかし時間のせいもあるでしょうけど、人が全然いない(笑)。ここを見たいと思うのはやはり酔狂か。

 Wikipediaによる長崎鼻解説



 思っていたより大したことのないことにがっかりし(笑)、長崎鼻を離れます。路面状態は悪いですが、海沿いの道は気持ちが良いです。

 駅から海沿いへ下ったので、今度は市街に入るにはかなりの急坂を上ります。自動車は一方通行の狭い道で、プチヒルクライムを堪能。

 9:15頃、地球の丸く見える丘展望館に到着。



 今回は筑波山は見えました。しかし荒川サイクリングロードから見る姿と大きさは違わないですな(笑)。富士山は前回同様見えずに残念。真冬に来れば見られそうですが、真冬のここは寒いなんてもんじゃないと思う(笑)。

 売店でさんまの銚子煮を2袋購入(630円×2)。昨年お土産にして美味しかったので。

 09:40頃、地球の丸く見える丘展望館を出発。前回は延々眺望を楽しんでいましたが、今回は長距離を走らねばならないので手短に。



 県道286号線(愛宕山公園線)を西へ。海岸線は風が強いので風力発電が盛んです。右側の白い建物も綺麗だなと思ったのですが、帰宅して調べたら清掃センターらしいです(笑)。

 09:55頃、前回も訪れた屏風ヶ浦の切れ目から海岸線へ降りました。



 屏風ヶ浦、刑部岬方面。



 屏風ヶ浦、銚子方面。

 この日は風が強く、波が遊歩道に打ちつけていました。濡れる覚悟どころか、波にさらわれる覚悟が要りそう。

 それにしても、消波ブロックの上のコンクリート板がズレ、更には割れていますね。屏風ヶ浦は見事な地形ですが、それは太平洋の荒波により削られたもの。刑部岬の案内板によると、700年で6km近く陸地が後退しているそうです。コンクリート板がダメージを受けるのは当然ですね。しかし消波ブロックにより屏風ヶ浦の浸食は減りましたが、九十九里浜は屏風ヶ浦の浸食による漂砂によってできている為、今度は漂砂減少で九十九里浜自体が消滅の危機に瀕しているそうです。実際この後九十九里浜を走った際、砂浜の復活工事を見かけました。あちらを立てればこちらが立たず。難しい問題ですね。

 飯岡台地の風景を楽しみたいので126号線を離れ、海岸寄りの鄙びた狭い道路に入ります。



 屏風ヶ浦は飯岡台地が削られてできたものですが、その飯岡台地の上には普通に民家や畑があります。木々に覆われた起伏のある暗い道を抜けると突然海が見えたりしてドキリとします。



 如何にも関東ローム層という赤土。前日が雨なのでダートだったら大変でした。それにしても見事な青空。

 中池で道は左右に分岐。左側を通って飯岡灯台に出る予定でしたが、左側には「この先行き止まり」の表示。ありゃりゃ。とりあえず左に走り出すと、地元の女性の方がいるので通行止めの確認。ダメとの回答でしたし、この辺りは前日の雨で結構ドロドロ。これでダートになったらシャレにならないので、諦めて右側から迂回。

 11:10頃、飯岡灯台に到着。暑かったので、展望台下の売店でソフトクリームを購入。でも「北海道ソフト」って幟が立ってるんですけど(笑)。千葉だって畜産は盛んなんだから、地元を強調してもいいんじゃないですかね。



 刑部岬の石碑と。



 飯岡刑部岬展望館から飯岡灯台と外房を望む。灯台より展望館の方が高いのです(笑)。



 白亜の焼却炉…(笑) ではなくて飯岡灯台。高さは9.8mしかありません。飯岡台地自体が標高50mもあるので、灯台自体は低くても良いわけですね。



 ここからのパノラマは素晴らしいです。それにしても九十九里浜は長い… 全部走りきれるのか?

 飯岡刑部岬展望館(旭市公式サイト)

 このサイトには展望館からのライブカメラもあります。



 11:45頃、飯岡九十九里自転車道(太平洋岸自転車道)へ。路面もよく整備された自転車道です。風が強いのでのんびり海を見ながら走行。



 飯岡九十九里自転車道、東足洗にて。銚子方面を向いて撮影。海が近いのでとても気持ち良いです。でも砂浜が痩せているとも言えますね。消波ブロック、頑張ってくれ(^^;。



 飯岡九十九里自転車道、矢指ヶ浦海水浴場にて。堤防がないので結構砂があります。



 飯岡九十九里自転車道、井戸野にて。同じ様な写真ばかりか。それにしてもこの自転車道は離脱が難しい感じ。右側は保全林で、ビーチラインまで簡単には抜けられない。特に夏に走られる方は飲料水を十分用意する必要がありそう。山と違って湧き水もないし(笑)。



 太平洋岸自転車道、長谷。砂浜は全くないです。大きな波が来るとちょっと恐怖。そして長大な自転車道もここで一旦終了。県道30号線(飯岡一宮線)を走ることになります。



 13:40頃、次の目的地である蓮沼海浜公園展望台へ。ここは様々な形の自転車に乗れたり、子供用電動自動車で遊べたりと、子供には楽しそうな施設がありました。自動車で来るのがデフォルトらしく、駐輪場はなかったです。



 蓮沼海浜公園展望台からの眺望。銚子の風車や右端に屏風ヶ浦が写っています。しかし階段で上るのでバテました(笑)。

 眺望を楽しんだ後は、鼻水と空腹に悩まされながら昼食ポイントの片貝漁港へ一直線。

 14:30頃、やっとこさ片貝漁港に到着。お目当てはいわし料理のさんしろというお店。ネットの情報で、2500円程度で鰯のコース料理が食べられるらしいとのことで、楽しみにしていました。しかし何か変… 二階にあるのですが、階段にはロープが掛けられていて上れません。外から見える内部も何もない感じ。看板が取り外された跡も。え? え? ええええええええ? もしかして閉店?(×_×) ガーン、酷すぎるorz

 帰宅後調べると、livedoorグルメの口コミによると2月12日にはまだ営業していた様です。えー? 一ヶ月前までかよorz 別のサイトで調べたこのお店のホームページも繋がらないし。うーん、ついてないです。

 悔やんでも仕方ないので、とりあえず次の目的地に向かいながら食事処を探すことに。しかし14時を過ぎると、まともな食堂は準備中ですよね。ファミレスとかドライブインとか観光客が押し寄せる浜茶屋的なお店は避けたいのだが… ラーメンとかカレーを食べても仕方ないですし。美人の湯の白子温泉も過ぎてしまいました。もう投げやりに温泉に入って帰ろうかと思いました(笑)。走っているのも普通の県道ですし、走っていて面白みが… 15:20頃、浜宿納屋のちょっと気になるお店を訪ねるも、これも準備中でした。



 九十九里一宮大原自転車道、白子町剃金にて。自転車道と言っても車道の横に歩道の様な道路があるだけです。たまに自動車が駐車場代わりにしているし、なんだかなぁという感じ。

 16:40頃、太東漁港へ。あらら。目的地に到着しちゃいました(^^;。太東崎灯台を見る予定でしたが、時間が遅いので次回まわしに。



 漁港はこんな台地の中にありました。地層がはっきりしていて楽しいです。ハイキングできるみたいですが、時間が遅いのでなし。



 16:50頃、九十九里岬ドライブインへ。漁港には何もないので、少し戻りました… 三匹のいわし天ぷらは美味でしたが、できれば生のいわしが食べたかったんですよねぇ… ご飯の上に新鮮ないわしの刺身を乗せて刺身醤油をぶっかけてガツガツ食べたい(笑)。いつかリベンジしないと。

 椎木堰、中原堰、浅間堰の間を縫い(この辺は次回のテーマ)、畑や田の農道みたいな道路を走り、17:35頃、太東駅へ。21:00頃、帰宅。



 銚子〜太東ルート図。九十九里浜を端から端まで(笑)。距離は長く見えますが、ほとんど平坦なので楽々走行です。



 銚子〜太東標高図。外川駅から刑部岬までは上ったり下りたりしましたが、あとはほぼ平坦です。

 まとめ。とにかく食事が残念(いきなりそれかよ)。まさかお目当ての店が閉店しているとは。期待が大きかっただけにダメージが大きかったです。ドライブインのいわしも悪くはないですが、天ぷらより生の魚が食べたいですからね。自転車的には飯岡台地の起伏が楽しかったです。鄙びた農道も良いし、突然視界が開けて海が見えるのも感動。普段味わえない走りができて、遠征した甲斐がありました。後半は海が見えるわけでもない普通の県道を長々走るだけで、いまいちでしたけどね。

所要経費
 JR 2300円(青春18きっぷ1回分)
 銚子電鉄 620円(一日乗車券)