走行距離 65kmくらい
使用車種 KHS F20-R
自動車走行距離 228.3km
自動車燃費 20.4km/l
7月末の広河原逆川林道以来2ヶ月ぶりの遠征。久しぶりなのでサイクルコンピュータを持って行くのを忘れました(苦笑)。
07:45に足立区の自宅を自動車で出発。首都高速、中央道、圏央道を走り、日の出インターチェンジで高速から離脱。国道414号線を進みましたが、東海大学菅生高校入口で通行止め。先のトンネルで土砂崩れがあったそうです。先日の台風の影響でしょうね。立川国際CCを大回りし、奥多摩街道で迂回、青梅でやっと国道414号線に戻れました。あとは以前塩山から自宅へ走ったルートを逆走、多摩川沿いをひたすら奥多摩湖へ。10:15、奥多摩湖の大麦代駐車場に到着。相変わらずバイク乗りが沢山いました。
10:30、F20-Rで出発。まずは多摩川を遡り、奥多摩周遊道路を目指します。
10:55、奥多摩周遊道路奥多摩側起点に到着。標高530mくらい。気温17℃と、ヒルクライムには最適な状態。
奥多摩周遊道路。1990年まで有料道路だった為、道は広くて走り易いです。路面も無料なのに綺麗。しかしレース場と勘違いしているバイク乗りが多くて怖いです。パトカーや白バイが結構走っていて彼らを抑制しているみたいですが、税金の無駄遣いなので自動二輪は全面通行禁止で良いと思いますわ。
11:15、サイグチ沢の手前くらいで財布発見。中を見ると現金が5000円札2枚に1000円札数枚。そしてテキサス州の銀行が発行したMASTERカードと免許証が入っていました。名前から中国系アメリカ人らしいです。せっかく日本に遊びに来て、お金はともかくカードと免許証がなくなったら困るだろうと届け出ること。しかしここは山の中(笑)。檜原村に警察があったらそこに寄ることにしました。
11:30、月夜見第一駐車場に到着。標高933m。奥多摩湖を遥かに見下ろす眺望が良いです。
12:15、月夜見第二駐車場に到着。標高1089m。眺望はないです。ここでロードの方と歓談。東京都の道路最高点を探しているそうで、最高点なら峠にあるはずなのでそれなら風張峠でしょうと回答。バラけつつも最高点を目指すことに。先に到着したロードの方が標識を探すが見つからないので一緒に探すことに。
って、すぐに見つかりました(笑)。でも木の中に隠れる様に存在していて、これじゃ見落としますなぁ。標高1146mですか。乗鞍で2700mの地点を走っているので、感動がいまいち(笑)。それにまだ600mくらいしか上ってないので、足にだいぶ余裕がありました。ここで奥多摩に戻るというロードの方とお別れ。来週箱根ターンパイクで行われるSuper Hill Climb 2011に出場されるそうで、怪我のない様に頑張ってください。
12:33、ダウンヒル開始。
奥多摩周遊道路からの眺望。都民の森方面。
12:50、夢の滝に到着。道路脇にしては立派な滝でした。
滝から100mくらいの所に奥多摩周遊道路ゲートがあります。風張峠から15分くらいで下りちゃうんですね。短いなぁ。まぁここはまだ標高が780mくらいで、峠から400mも下ってないですからね。
ここからは都道205号線(檜原街道)を南秋川沿いに下ります。下りなので楽ですが、ロードバイクが凄い速度で走っていました。途中数馬を通りましたが、温泉も寂れていますねぇ。その数馬でパラパラ雨が降ってきた為、廃屋の庇を借りて10分程雨宿り。
17km程走ると檜原村役場と駐在所がありましたが、駐在所は無人でした。ここが下りの終点で、標高は260mくらい。ここからまた上りになります。5分程走ると払沢の滝入口のバス停留所があって、お豆腐専門店が賑わっていました。豆乳が100円で美味しそうでしたが、賑わいすぎているので諦めました。今度は北秋川沿いを上って行きます。14:15、空腹が限界の為、峠到着を待てずに道端でおにぎりの昼食(笑)。8分程の休憩と燃料補給で体力と気力が甦りました。
14:24、鋸山林道へアタック開始。標高330m。
鋸山林道はロッヂ神戸岩までの神戸川沿いを走るうちは路面も綺麗です。
神戸岩に到着。曲がったトンネルが不気味です。
神戸岩は梯子を使ったりして脇に貼り付く様に進めば神戸トンネルを迂回できます。でも台風の影響で木板が流されちゃっていました。まぁやろうと思えば渡れたのですが、水流が多くて無理してずぶ濡れも嫌ですので、今回は諦めました。時間の問題もありますし。
神戸トンネルは真っ暗でした。路面はズタズタのずぶ濡れ。路面の衝撃でライトの電池の蓋が開き、乾電池がバラバラと落ちましたorz GENTOSのライトも装備していますので、それで照らして電池を見つけて回収。こんなこともありますので、ライトは2個あるべきです。
ここから先は神戸川から赤井沢に名称が変わりますが、林道の勾配はきつくなり路面はガタガタでした。そしてここから先、峠まで写真がありません。時刻は14:40。峠まで5.5kmの距離ですが、ここまでに何回も「通行止め」「通り抜けできません」の看板を見てきました。2ちゃんねるのスレで鋸山林道が通行止めになっている発言を何度も見たことがあります。ですから台風の影響で本当に通り抜けできない可能性もないではない。峠まで行けても奥多摩側に下りられなかった場合、走ってきた道を戻らねばなりません。林道を下りるのに30分、奥多摩周遊道路まで17kmの上りに1.5〜2時間。すると奥多摩周遊道路を走るのが17:30以降になる可能性が高く、暗くなるのが早いこの季節はかなり危険です。そんなわけでかなりドキドキしながらのヒルクライムでした。結局中間地点くらいでオフロードバイクの方に停まっていただき、奥多摩へ抜けるのを確認しました。これで一安心。肉体の疲れより精神の消耗が激しかったです(笑)。
16:00、なんとか大タワ峠に到着。標高994m。
峠の路面は綺麗ですが、松の枝や葉が散らかっていました。鋸山まで距離で250m、標高で100mくらいなので歩いてみましたが、自転車の鍵を忘れていて放置プレイでした。そんなわけで最後の急登で時間と自転車を気にしてUターン。神戸岩共々、今度ゆっくり回ってみましょう。
峠直下の鋸山林道。この辺は路面が綺麗ですし、木漏れ日の雰囲気も良いです。
だいぶ下の方に林道が見えます。
中盤から鋸山林道は荒れ始めます。ここはまだマシですが、この下は逆川線より酷いんじゃないかというくらい。台風後の為に路面は川になっていました。とても写真を撮っている余裕はないです。MTB向けの路面でした。
16:50、鋸山林道奥多摩側起点(終点)に到着。なんとか暗くなる前に下りてこられました。標高330mくらい。
手書き(笑)。それにしても、この林道の荒れ様ではこちら(奥多摩)側から上るのはちょっと厳しい気がします。檜原側は滑り止めの為に路面に溝がカットしてあり走りにくいのですが、路面に穴があるわけではないのでマシです。
17:20、小河内ダムに到着。夕方なので下り方面の自動車が少ないのが救いですが、それでも路面が濡れていて暗く長いトンネルを何個も通過しなければならないのは嫌です。最後の大麦代トンネルは走らず、湖畔側に逃げました。
17:35、大麦代駐車場に戻ってきました。湖畔は温度差があるのか、紅葉が見られました。写真は空が明るく見えますが、実際はだいぶ暗く、駐車場には10台も自動車は残っていませんでした。売店も最後の一店が店じまいを始めましたし。最後の売店でホットコーヒーを買い、派出所か警察署の場所を尋ねました。
駐在所は塩山方面に2分くらい走った所にありました。マシューさん(これくらい書いてもいいでしょう)の財布を届け、手続きを済ませました。報奨金その他全権利放棄でサイン。どうせ金額少ないですしね。100万円なら考えちゃうけど(笑)。記名カードがあるからたぶん持ち主に届いているでしょう。
18:05くらいに手続きを済ませて帰路へ。奥多摩駅付近の温泉に入るつもりでしたが、気がついたら通過していました(^^;。下りなのでブレーキをほとんどかけずに走るのに気を取られていたのかも。八王子IC手前のセブンイレブンで夕食を買い、そのまま中央道、首都高速を走り、20:45に自宅に到着。
走行ルート。檜原村の都道が長かったのが印象的。これ、逆向きに上ると結構大変そうです。
走行ルート3D。二つの山を越えて獲得標高は1500mくらいなので、3Dでの見た目でもそんなに高く上った感じじゃないです。
ルート標高図。勾配がきついのは鋸山林道の方ですね。
奥多摩周遊道路はとても綺麗で感動でした。これは確かにロードバイクの練習場になるのは理解できます。でも自動二輪の練習場にもなっているのでかなり危険で、個人的には二度目はないかな、と。鋸山林道は道が荒れている分静かですし、神戸岩半周と鋸山登山もありますので、そのうちまた行きたいと思います。出発が遅かったこともあって時間的には厳しかったですが、気温の低さもあって久しぶりのヒルクライムとしては軽くこなせて楽しかったです。ただ観光で奥多摩まで行ったのに、コンビニで食料や飲料を買ったくらいで、ほとんどお金を落とさなかったのが申し訳ない。落とさないどころか拾っているし(笑)。
所要経費
首都高速 千住新橋⇔高井戸 560円×2
中央自動車道 高井戸⇔八王子 400円×2
圏央道 八王子→日の出 550円
使用車種 KHS F20-R
自動車走行距離 228.3km
自動車燃費 20.4km/l
7月末の広河原逆川林道以来2ヶ月ぶりの遠征。久しぶりなのでサイクルコンピュータを持って行くのを忘れました(苦笑)。
07:45に足立区の自宅を自動車で出発。首都高速、中央道、圏央道を走り、日の出インターチェンジで高速から離脱。国道414号線を進みましたが、東海大学菅生高校入口で通行止め。先のトンネルで土砂崩れがあったそうです。先日の台風の影響でしょうね。立川国際CCを大回りし、奥多摩街道で迂回、青梅でやっと国道414号線に戻れました。あとは以前塩山から自宅へ走ったルートを逆走、多摩川沿いをひたすら奥多摩湖へ。10:15、奥多摩湖の大麦代駐車場に到着。相変わらずバイク乗りが沢山いました。
10:30、F20-Rで出発。まずは多摩川を遡り、奥多摩周遊道路を目指します。
10:55、奥多摩周遊道路奥多摩側起点に到着。標高530mくらい。気温17℃と、ヒルクライムには最適な状態。
奥多摩周遊道路。1990年まで有料道路だった為、道は広くて走り易いです。路面も無料なのに綺麗。しかしレース場と勘違いしているバイク乗りが多くて怖いです。パトカーや白バイが結構走っていて彼らを抑制しているみたいですが、税金の無駄遣いなので自動二輪は全面通行禁止で良いと思いますわ。
11:15、サイグチ沢の手前くらいで財布発見。中を見ると現金が5000円札2枚に1000円札数枚。そしてテキサス州の銀行が発行したMASTERカードと免許証が入っていました。名前から中国系アメリカ人らしいです。せっかく日本に遊びに来て、お金はともかくカードと免許証がなくなったら困るだろうと届け出ること。しかしここは山の中(笑)。檜原村に警察があったらそこに寄ることにしました。
11:30、月夜見第一駐車場に到着。標高933m。奥多摩湖を遥かに見下ろす眺望が良いです。
12:15、月夜見第二駐車場に到着。標高1089m。眺望はないです。ここでロードの方と歓談。東京都の道路最高点を探しているそうで、最高点なら峠にあるはずなのでそれなら風張峠でしょうと回答。バラけつつも最高点を目指すことに。先に到着したロードの方が標識を探すが見つからないので一緒に探すことに。
って、すぐに見つかりました(笑)。でも木の中に隠れる様に存在していて、これじゃ見落としますなぁ。標高1146mですか。乗鞍で2700mの地点を走っているので、感動がいまいち(笑)。それにまだ600mくらいしか上ってないので、足にだいぶ余裕がありました。ここで奥多摩に戻るというロードの方とお別れ。来週箱根ターンパイクで行われるSuper Hill Climb 2011に出場されるそうで、怪我のない様に頑張ってください。
12:33、ダウンヒル開始。
奥多摩周遊道路からの眺望。都民の森方面。
12:50、夢の滝に到着。道路脇にしては立派な滝でした。
滝から100mくらいの所に奥多摩周遊道路ゲートがあります。風張峠から15分くらいで下りちゃうんですね。短いなぁ。まぁここはまだ標高が780mくらいで、峠から400mも下ってないですからね。
ここからは都道205号線(檜原街道)を南秋川沿いに下ります。下りなので楽ですが、ロードバイクが凄い速度で走っていました。途中数馬を通りましたが、温泉も寂れていますねぇ。その数馬でパラパラ雨が降ってきた為、廃屋の庇を借りて10分程雨宿り。
17km程走ると檜原村役場と駐在所がありましたが、駐在所は無人でした。ここが下りの終点で、標高は260mくらい。ここからまた上りになります。5分程走ると払沢の滝入口のバス停留所があって、お豆腐専門店が賑わっていました。豆乳が100円で美味しそうでしたが、賑わいすぎているので諦めました。今度は北秋川沿いを上って行きます。14:15、空腹が限界の為、峠到着を待てずに道端でおにぎりの昼食(笑)。8分程の休憩と燃料補給で体力と気力が甦りました。
14:24、鋸山林道へアタック開始。標高330m。
鋸山林道はロッヂ神戸岩までの神戸川沿いを走るうちは路面も綺麗です。
神戸岩に到着。曲がったトンネルが不気味です。
神戸岩は梯子を使ったりして脇に貼り付く様に進めば神戸トンネルを迂回できます。でも台風の影響で木板が流されちゃっていました。まぁやろうと思えば渡れたのですが、水流が多くて無理してずぶ濡れも嫌ですので、今回は諦めました。時間の問題もありますし。
神戸トンネルは真っ暗でした。路面はズタズタのずぶ濡れ。路面の衝撃でライトの電池の蓋が開き、乾電池がバラバラと落ちましたorz GENTOSのライトも装備していますので、それで照らして電池を見つけて回収。こんなこともありますので、ライトは2個あるべきです。
ここから先は神戸川から赤井沢に名称が変わりますが、林道の勾配はきつくなり路面はガタガタでした。そしてここから先、峠まで写真がありません。時刻は14:40。峠まで5.5kmの距離ですが、ここまでに何回も「通行止め」「通り抜けできません」の看板を見てきました。2ちゃんねるのスレで鋸山林道が通行止めになっている発言を何度も見たことがあります。ですから台風の影響で本当に通り抜けできない可能性もないではない。峠まで行けても奥多摩側に下りられなかった場合、走ってきた道を戻らねばなりません。林道を下りるのに30分、奥多摩周遊道路まで17kmの上りに1.5〜2時間。すると奥多摩周遊道路を走るのが17:30以降になる可能性が高く、暗くなるのが早いこの季節はかなり危険です。そんなわけでかなりドキドキしながらのヒルクライムでした。結局中間地点くらいでオフロードバイクの方に停まっていただき、奥多摩へ抜けるのを確認しました。これで一安心。肉体の疲れより精神の消耗が激しかったです(笑)。
16:00、なんとか大タワ峠に到着。標高994m。
峠の路面は綺麗ですが、松の枝や葉が散らかっていました。鋸山まで距離で250m、標高で100mくらいなので歩いてみましたが、自転車の鍵を忘れていて放置プレイでした。そんなわけで最後の急登で時間と自転車を気にしてUターン。神戸岩共々、今度ゆっくり回ってみましょう。
峠直下の鋸山林道。この辺は路面が綺麗ですし、木漏れ日の雰囲気も良いです。
だいぶ下の方に林道が見えます。
中盤から鋸山林道は荒れ始めます。ここはまだマシですが、この下は逆川線より酷いんじゃないかというくらい。台風後の為に路面は川になっていました。とても写真を撮っている余裕はないです。MTB向けの路面でした。
16:50、鋸山林道奥多摩側起点(終点)に到着。なんとか暗くなる前に下りてこられました。標高330mくらい。
手書き(笑)。それにしても、この林道の荒れ様ではこちら(奥多摩)側から上るのはちょっと厳しい気がします。檜原側は滑り止めの為に路面に溝がカットしてあり走りにくいのですが、路面に穴があるわけではないのでマシです。
17:20、小河内ダムに到着。夕方なので下り方面の自動車が少ないのが救いですが、それでも路面が濡れていて暗く長いトンネルを何個も通過しなければならないのは嫌です。最後の大麦代トンネルは走らず、湖畔側に逃げました。
17:35、大麦代駐車場に戻ってきました。湖畔は温度差があるのか、紅葉が見られました。写真は空が明るく見えますが、実際はだいぶ暗く、駐車場には10台も自動車は残っていませんでした。売店も最後の一店が店じまいを始めましたし。最後の売店でホットコーヒーを買い、派出所か警察署の場所を尋ねました。
駐在所は塩山方面に2分くらい走った所にありました。マシューさん(これくらい書いてもいいでしょう)の財布を届け、手続きを済ませました。報奨金その他全権利放棄でサイン。どうせ金額少ないですしね。100万円なら考えちゃうけど(笑)。記名カードがあるからたぶん持ち主に届いているでしょう。
18:05くらいに手続きを済ませて帰路へ。奥多摩駅付近の温泉に入るつもりでしたが、気がついたら通過していました(^^;。下りなのでブレーキをほとんどかけずに走るのに気を取られていたのかも。八王子IC手前のセブンイレブンで夕食を買い、そのまま中央道、首都高速を走り、20:45に自宅に到着。
走行ルート。檜原村の都道が長かったのが印象的。これ、逆向きに上ると結構大変そうです。
走行ルート3D。二つの山を越えて獲得標高は1500mくらいなので、3Dでの見た目でもそんなに高く上った感じじゃないです。
ルート標高図。勾配がきついのは鋸山林道の方ですね。
奥多摩周遊道路はとても綺麗で感動でした。これは確かにロードバイクの練習場になるのは理解できます。でも自動二輪の練習場にもなっているのでかなり危険で、個人的には二度目はないかな、と。鋸山林道は道が荒れている分静かですし、神戸岩半周と鋸山登山もありますので、そのうちまた行きたいと思います。出発が遅かったこともあって時間的には厳しかったですが、気温の低さもあって久しぶりのヒルクライムとしては軽くこなせて楽しかったです。ただ観光で奥多摩まで行ったのに、コンビニで食料や飲料を買ったくらいで、ほとんどお金を落とさなかったのが申し訳ない。落とさないどころか拾っているし(笑)。
所要経費
首都高速 千住新橋⇔高井戸 560円×2
中央自動車道 高井戸⇔八王子 400円×2
圏央道 八王子→日の出 550円
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