2016年12月28日水曜日

Jazztronik〜Big Band Special Live Set〜@ビルボードライブ東京

[日時]2016/12/28(水) 19:00開演(1st set)
[会場]ビルボードライブ東京
[料金]¥6,900
[時間]1時間26分
[出演者]
 野崎良太 (Piano, Keyboards)
 波多江 健 (Drums)
 藤谷一郎 (Bass)
 渡辺ファイアー (Alto Sax)
 栗原健 (Tenor Sax , Soprano Sax , Flute)
 中澤まどか (Baritone Sax , Flute , piccolo)
 寺内茂 (Trumpet , Guitar)
 近藤淳也 (Alto Sax, Baritone Sax, Flute)
 真砂陽地 (Trumpet)
 池田雅明 (Trombone)
 AISHA (Vocals)

[曲目]
 01.Meguru
 02.Caravan
 03.Set Free
 MC メンバー紹介
 04.Sanctuary
 MC
 05.Parade!
 06.L.E.A.P.
 07.Deja vu
 08.Splash the Blue
 09.Love Tribe
 Enc.SAMURAI
 5から9はメドレー形式

 ビルボードライブ東京該当ページ

[感想]
 毎年恒例年末Jazztronikビッグバンド。って、今年は年始にやったのだけど(笑)。こうして恒例の様にやれているのは興行的に順調なんですかね。

 今回はメモが断片的なので、簡単に。
 「Set Free」オリジナルはラテンっぽい柔らかさですが、こちらはベースがぶんぶん唸ってドラムがタイトで格好良い。そこへ管楽器がきらびやかに登場。野崎さんのキーボードからガラっと曲調が変化して面白かったです。
 「Sanctuary」ボーカルのAISHA登場。おなじみ、金曜ロードショー的トランペットソロから(笑)。これはボーカルは高音が出る有坂さんの勝ちですね。
 「Parade!」オープニングのボーカルがエロすぎ(笑)。
 「L.E.A.P.」ホーン隊大活躍。
 「Splash the Blue」オブリガートっぽいソプラノサックス最高でした。
 「Love Tribe」やはりAISHAは高音が出ない…
 「SAMURAI」前回同様藤谷さん大活躍。

 クラリネットは中澤さんが担当していましたっけ? 記憶が曖昧… アレンジの問題かもしれませんが、前回の渡邊さんのクラリネットが凄かっただけに、今回はややイマイチでした。AISHAは中音の粘っこいエロい歌でそこに味があるのですが(容姿もエロい(笑))、高音は物足りない感じです。ビッグバンドではトランペットのハイノートと対抗するボーカルの方が盛り上がります。

2016年11月29日火曜日

Chico & The Gypsies@Blue Note Tokyo

[日時]2016/11/29(火) 18:30開演(1st set)
[会場]ブルーノート東京
[料金]¥7,920(自由席定価8800-10%会員割引)
[時間]1時間15分
[出演者]
 Chico [チコ] (g,vo)
 Canut Reyes [カヌート・レイエス] (g,vo)
 Mounin [モウニン] (g,vo)
 Kassaka [カッサカ] (g,vo)
 Pepino [ペピーノ] (g,vo)
 Kema [ケマ] (g)
 PeeWee [ピーウィー] (vln)
 Tony Ballester [トニー・バレスター] (b)
 Eric Lafont [エリック・ラフォン] (ds)
 Fred Breton [フレッド・ブレトン] (p)
 ※以上、ブルーノート東京の表記に従う。Pepinoは例によってJose(ホセ)のことと思われます。

[1st set曲目]
 01.UN AMOR (Mounin)
 02.ALLEGRIA
 03.BAILA ME (Mounin)
 04.AMOR DE MIS AMORES (Pepino)
 05.PHARAON
 06.L'AMOUR D'UN JOUR (Canut)
 07.PETINGO (Kassaka)
 08.TODOS OLE (Mounin)
 09.LIBERTANGO
 10.INSPIRATION
 11.DJOBI DJOBA (Mounin)
 12.BAMBOLEO (Mounin)
 13.VOLARE (Pepino)
 14.MY WAY (Canut・Kassaka)
 ※括弧内はメインボーカル



 ブルーノート東京該当ページ
 ブルーノート東京ライブレポート 原田和典のBloggin' BLUE NOTE TOKYO

[感想]
 毎年恒例のジプシーズが来日。昨年は母の病気で行けず。今年は二年ぶりということで楽しみにしていました。今年はGypsy KingsのメンバーであるCanut Reyesが参加。期待は嫌が上にも高まります。

 渋く哀愁漂う「UN AMOR」からスタート。
 一転「ALLEGRIA」でジプシーフィエスタへ。ケマのギターの超絶技巧ぶりで一気に会場はボルテージアップ。
 「BAILA ME」は定番の盛り上がり曲。モウニンのボーカルですが、間に挟まれるホセの朗々とした部分に痺れます。
 「PHARAON」はケマの超絶技巧を堪能。
 「L'AMOUR D'UN JOUR」はカヌートがボーカルを取りました。しわがれ声が渋いです。
 「PETINGO」は例によって曲の途中で「天城越え」「千の風になって」を日本語で挟んできました。観客大ウケ。この楽曲はBoyz II Menの「On Bended Knee」がオリジナルで、それをスペイン人のPitingoが「Me Rindo Ante Ti」としてカバー。それをKassakaが歌っているわけですが、ブルーノート東京のライブレポートでは「PETINGO」になっていますし、2014年の公演終了後に私が最前列で撮影した舞台上に落ちていたセットリストでも同様。Pitingoが歌った曲ということで「PETINGO」なんですかねぇ。謎。
 「TODOS OLE」はモウニンのボーカル。チコの煽りもあってスタンディングへ。熱狂。
 一転「LIBERTANGO」は甘いバイオリンソロから。最後はバイオリンとギターのバトルになって会場は最高潮へ。
 「INSPIRATION」はケマの超絶ギターでしっとりと。興奮を一旦冷まします。日本公演ではこの曲を聴かないと来た甲斐がないですよね。
 「DJOBI DJOBA」からの三曲はお馴染みの流れで一気にボルテージアップ。
 「MY WAY」はカヌートの渋いボーカルから始まり、2番は朗々としたカッサカのボーカルへ。そして最後は会場全体の合唱で締め。

 緩急自在、哀愁から興奮の坩堝まで、短い時間でたっぷり堪能できます。ブルーノート東京では秋から冬頃に毎年公演が行われていて、もう名物になっています。これを見ないのは本当に損ですよ。

 尚、ブルーノートの表記でPepinoになっている人物ですが、ライブ中はチコが「ホセ」と呼んでいて、以前から疑問に思っていました。今回Wikipediaで調べたら、どうやら「ホセ」の愛称の様ですね。PepeとかPepitoが具体例になっていますが、多分Pepinoもその類なのでしょう。

 Wikipedia「ホセ」

2016年11月6日日曜日

2016/11/06 飯能駅〜有間峠〜西武秩父駅

走行距離 108.93km
走行時間 07:19:17
平均速度 14.8km/h
最高速度 46.8m/h
使用車種 KHS F20-R



 母にはショートステイを利用してもらい、二年ぶり?の有間峠へ。

 自宅から池袋駅までは自走。西武池袋線に乗って飯能駅へ。

 07:38、飯能駅を出発。



 09:08、名栗湖(有間ダム)到着。快晴で何より。



 名栗湖左岸を走行。以前崩落した斜面も大規模補修が完了。



 広河原逆川線へ。標高300メートルちょっとだと紅葉はまだの模様。



 標高900メートル。西武ドームが望める広場はススキが茂っていました。



 竃擬きがあったので、それを利用してコーヒーを一杯飲みました。



 標高1000メートル近いと紅葉もいい感じ。



 ちょっとずつ紅葉最盛期の標高へ。



 標高1100メートル。まさに見頃でした。



 12:10、有間峠到着。



 名栗湖を見下ろす。

 先ほどコーヒーを飲んでしまいましたので、峠には5分程の滞在で出発。



 秩父側も良い感じ。



 綺麗。



 秩父さくら湖を走行中。標高440メートル程度なので紅葉はもう少し後。



 浦山ダムが見えてきました。



 浦山ダム天端から秩父市街を望む。



 ダム施設のさくら湖食堂へ。ダムカレーを食しました(笑)。



 この比較表は好き。

 14:27、ダムを出発。道の駅あらかわへ向かいます。



 道の駅あらかわへ来た理由はこれ。ウリ坊。毎年の様に赤ちゃんが保護されています。ツイッターでも話題が流れてきますので、初めて見に来たのです。感想は来て良かった(笑)。ちょこちょこ動き回るウリ坊は可愛すぎました。説明文によるとチャコという名前のウリ坊は赤ちゃんなのでミルクしか飲めないそうですが、何か食べられるわけでもないのにずっと地面を嗅ぎまくっていました。やはり豚っぽいですね。



 頭が薄いです。皆が撫でるので禿げたらしい(^^;。赤ちゃんなのに哀れ。



 瞳が可愛いです。



 背中を撫でてみましたが、見た目と違ってゴワゴワでした。さすが野生動物。

 道の駅あらかわのウリ坊(瓜坊)

 デジカメ動画でどうぞ。

 15:06、名残惜しいですが、道の駅を出発。



 日野鷺橋から荒川下流方面。寒暖差があるのか、紅葉が進んでいますね。

 国道140号線を東進、西武秩父駅を通過し、武甲温泉へ。久しぶりに温泉を楽しみました。その後は道の駅ちちぶへ行き、多少買い物。

 17:37、西武秩父駅到着。輪行で池袋へ。池袋から自走で自宅まで。

 天候に恵まれ、紅葉は綺麗でしたし、ウリ坊は見られるしで、最高のリフレッシュになりました。

2016年9月27日火曜日

大貫妙子@ビルボードライブ東京

[タイトル]Taeko Onuki Billboard Live Tour 2016
[日時]2016/09/27(火) 19:00開演(1st set)
[会場]ビルボードライブ東京
[料金]¥7,900
[時間]1時間15分
[出演者]
 大貫妙子 (vo)
 林立夫 (ds)
 沼澤尚 (ds)
 鈴木正人 (b)
 フェビアン・レザ・パネ (pf)
 小倉博和 (g)
 森俊之 (Electric Piano, Organ, Synthesizer)

[曲目]
 01.One Fine Day With You
 02.横顔
 03.都会
 04.ふたりの星をさがそう
 05.新しいシャツ
 06.Forever Friend
 07.虹
 08.夢のあと
 09.Deja vu
 10.Berimbau Do Bem
 11.夏に恋する女たち
 Enc.星の奇跡

 ビルボードライブ東京該当ページ

[感想]
 大貫さんのライブでは毎回レアな曲を入れてくるのですが、今回は竹中直人さんへ提供した「ふたりの星をさがそう」(イレイザーヘッド 1996年)のセルフカバー。「Forever Friend」はCM用に書いた曲をロングバージョンにして「パラレルワールド」に収録したもの。
 繊細な曲が続くと思えば「Deja vu」「Berimbau Do Bem」みたいに軽快な曲もあり、多彩でした。

[参考URL]

2016年2月7日日曜日

太田裕美@渋谷区文化総合センター大和田さくらホール

[日時]2016/02/07(日) 15:00開演
[会場]渋谷区文化総合センター大和田さくらホール
[料金]¥5,000
[時間]1時間55分
[出演者]
 太田裕美 (Vo,Ag,Pf)
 岩井眞一 (Eg)
 西海孝 (Ag)
 大古富士子 (Key,Pf)

[曲目]
 01.朝、春になあれ(Ag) 小林倫博/吉田拓郎 「背中合わせのランデブー」
 02.スカーレットの毛布(Ag) 松本隆/筒美京平
 03.smile(間奏ピアニカ) 岡本おさみ/太田裕美
 04.ロンリィ・ピーポー II(Ag) 下田逸郎/太田裕美
 05.白い季節(Pf) 松本隆/筒美京平
 06.雨だれ(Pf) 松本隆/筒美京平
 07.青春のしおり(Pf) 松本隆/佐藤健
 08.海が泣いている(Pf) 松本隆/筒美京平
 09.海に降る雪(Pf) 小比野木七枝子/網倉一也
 10.最後の一葉(Pf) 松本隆/筒美京平
 11.kiss me(Pf) Linda Lamiley / Margaret Dorn
 12.Midnight(Pf) Linda Lamiley / Margaret Dorn
 13.しあわせ未満 松本隆/筒美京平
 14.木綿のハンカチーフ 松本隆/筒美京平
 15.ガールフレンド 橋本淳/筒美京平
 16.ドール 松本隆/筒美京平
 17.水彩画の日々 松本隆/筒美京平
 Enc1.強い気持ち強い愛 小沢健二/筒美京平
 Enc2.さらばシベリア鉄道 松本隆/大滝詠一



[感想]
 まずは作詞作曲者から収録アルバム等まで記したセットリストが終演後に公開され、非常にありがたかったです。感謝。

 太田裕美といえば「木綿のハンカチーフ」が代名詞。私が小学生の頃にヒットし、なけなしの小遣いでシングルを購入した思い出があります。舌足らずの甘いボーカルはハート直撃(古い表現)。その後は発売されるシングルを何枚か買い続けましたが、「木綿のハンカチーフ」直後の「赤いハイヒール」も結構衝撃的でした。しかしその後はあまり聞かず。彼女に再注目したのは「さらばシベリア鉄道」でした。イエローマジックオーケストラが注目を集め始めた時期で、細野晴臣の古いアルバムを漁る過程で大瀧詠一にも注目していたところ、大瀧詠一の作品である「さらばシベリア鉄道」を太田裕美が歌うことに驚いた記憶があります。そんなわけで太田裕美を知ってから40年が経ちましたが、ここに初めてライブ経験することになりました。

 前半は楽器を弾きながらの歌唱。MCでしっとり地味な曲が多いと話されていましたが、前半はしんみり。「雨だれ」以外は馴染みのない曲ばかりということもあり、わたし的にはいまいち。太田裕美は歌唱のみになった「しあわせ未満」から盛り上がりました。キラーチューン「木綿のハンカチーフ」はやはり強いです。支持する核となる世代はありますが、今と違って全世代にアピールした曲でしたからね。まして幼少期や思春期にこの曲の洗礼を受けた世代にとっては特別な曲です。後はやはり「さらばシベリア鉄道」。太田裕美のハイトーンが直撃しました。

 太田裕美は声が衰えていませんし、陳腐ではありますが、子供に戻れたライブでした(笑)。唯一の難点はフォークの欠点で、歌う客がいたこと。近くに居たんで、つまみ出して欲しかったです。私が聴きたいのは太田裕美であって、あなたではありません。