[日時]2013/09/17(火) 21:30開演 (2nd セット)
[会場]ビルボードライブ東京
[料金]¥8,800(DXシート)
[時間]1時間22分
[出演者]
Rasmus Faber [ラスマス・フェイバー] (Keyboards)
Martin Persson [マーティン・パーソン] (Piano)
Nils Janson [ニルス・ヤンソン] (Trumpet)
Carl Bagge [カール・バッゲ] (Organ,Flugelhorn)
Karl Frid [カール・フリッド] (Trombone)
Ola Bothźen [オーラ・ボッゼン] (Drums)
Martin Höper [マーティン・ホーパー] (Acoustic Bass)
Kristian Harborg [クリスチャン・ハーボーグ] (Baritone Saxophone)
Thomas Backman [トーマス・バックマン] (Alto Saxophone)
Andreas Gildlund [アンドレアス・ギルドランド] (Tenor Saxophone)
Emily McEwan [エミリー・マクイーワン] (Vocals)
Niklas Gabrielsson [ニクラス・ガブリエルソン] (Vocals)
Douglas Unger [ダグラス・アンガー] (Special Guest, Vocals)
Megumi Nakajima [中島愛] (Special Guest, Vocals)
[曲目]
01.READY!! (「THE IDOLM@STER」)
02.Thanatos -If I Can't Be Yours- (「新世紀エヴァンゲリオン」) (vo.Emily)
03.Genesis of Aquarion (「創聖のアクエリオン」) (vo.Emily)
04.ミラクル・ガール (YAWARA!) (vo.Emily)
05.Platina Medley GO!GO!MANIAC〜ヒャダインのカカカタ☆カタオモイ-C〜そばかす〜わが名は小学生〜デリケートに好きして
06.Super Hero (「ルパン三世」) (vo.Niklas)
07.銀河鉄道999 (「劇場版 銀河鉄道999」) (vo.Niklas)
08.はじめてのチュウ (「キテレツ大百科」) (vo.Niklas)
09.Hello! (「輪廻のラグランジェ」) (vo.中島愛)
10.TRY UNITE! (「輪廻のラグランジェ」) (vo.中島愛)
Enc1.ムーンライト伝説 (「美少女戦士セーラームーン」) (vo.Douglas)
Enc2.Gotta Knock a Little Harder (「劇場版 カウボーイビバップ」)
[感想]
ライブは「READY!!」から開始。ベースの独奏からしっとり。
その後3曲はエミリーのボーカル。
5曲目はマーティン・パーソンが編曲したメドレー。演奏前に自らメドレー曲を紹介するのですが、日本語が拙いから英語で話すと言いながらもタイトルは日本語なわけで、「ヒャダインのカカカタ☆カタオモイ-C」と拙く言う時は会場の笑いを誘っていました(笑)。10分も続くメドレーはラスマスが言う通り「クレイジー」。でも個人的には「GO!GO!MANIAC」が好きなので独立して演奏して欲しかったです。
「Super Hero」。ルパン三世ですね。これは懐かしいし、しかもCDに収録されていないので嬉しいです。
「Hello!」「TRY UNITE!」は中島愛のボーカル。昨年に続きの登場で、会場を満席にした要因の一つでしょう。「Hello!」のオリジナルは元気な曲ですが、ここでは一転してバラード。前回の「TRY UNITE!」はボサノバ風でしたが、今回はジャズ。私の大好きなリムショットがずっと続く中、まめぐは堂々と歌い上げていました。
アンコールの「ムーンライト伝説」は反則だと思います(笑)。クラリネットの独奏でやや不思議と言うか不気味な雰囲気が漂う中、ゴツいタキシード仮面に扮したダグラスの渋いボーカル。一曲の中にかなり変化があって芝居の様でした。
アンコール2曲目の紹介でラスマスが「カウボーイビバップ」と言うだけで会場大盛り上がり。しかし凡そ観客の期待した「Tank!」ではありませんでした。この辺、うまく外してきます。もちろん外されたらガッカリなんですが、「Gotta Knock a Little Harder」は気だるい雰囲気から渋く盛り上がる曲なんですが、ダグラスのボーカルがきっかりハマっていました。オルガンの音も気持ち良かったです。
ビルボードライブ東京該当ページ
[会場]ビルボードライブ東京
[料金]¥8,800(DXシート)
[時間]1時間22分
[出演者]
Rasmus Faber [ラスマス・フェイバー] (Keyboards)
Martin Persson [マーティン・パーソン] (Piano)
Nils Janson [ニルス・ヤンソン] (Trumpet)
Carl Bagge [カール・バッゲ] (Organ,Flugelhorn)
Karl Frid [カール・フリッド] (Trombone)
Ola Bothźen [オーラ・ボッゼン] (Drums)
Martin Höper [マーティン・ホーパー] (Acoustic Bass)
Kristian Harborg [クリスチャン・ハーボーグ] (Baritone Saxophone)
Thomas Backman [トーマス・バックマン] (Alto Saxophone)
Andreas Gildlund [アンドレアス・ギルドランド] (Tenor Saxophone)
Emily McEwan [エミリー・マクイーワン] (Vocals)
Niklas Gabrielsson [ニクラス・ガブリエルソン] (Vocals)
Douglas Unger [ダグラス・アンガー] (Special Guest, Vocals)
Megumi Nakajima [中島愛] (Special Guest, Vocals)
[曲目]
01.READY!! (「THE IDOLM@STER」)
02.Thanatos -If I Can't Be Yours- (「新世紀エヴァンゲリオン」) (vo.Emily)
03.Genesis of Aquarion (「創聖のアクエリオン」) (vo.Emily)
04.ミラクル・ガール (YAWARA!) (vo.Emily)
05.Platina Medley GO!GO!MANIAC〜ヒャダインのカカカタ☆カタオモイ-C〜そばかす〜わが名は小学生〜デリケートに好きして
06.Super Hero (「ルパン三世」) (vo.Niklas)
07.銀河鉄道999 (「劇場版 銀河鉄道999」) (vo.Niklas)
08.はじめてのチュウ (「キテレツ大百科」) (vo.Niklas)
09.Hello! (「輪廻のラグランジェ」) (vo.中島愛)
10.TRY UNITE! (「輪廻のラグランジェ」) (vo.中島愛)
Enc1.ムーンライト伝説 (「美少女戦士セーラームーン」) (vo.Douglas)
Enc2.Gotta Knock a Little Harder (「劇場版 カウボーイビバップ」)
[感想]
ライブは「READY!!」から開始。ベースの独奏からしっとり。
その後3曲はエミリーのボーカル。
5曲目はマーティン・パーソンが編曲したメドレー。演奏前に自らメドレー曲を紹介するのですが、日本語が拙いから英語で話すと言いながらもタイトルは日本語なわけで、「ヒャダインのカカカタ☆カタオモイ-C」と拙く言う時は会場の笑いを誘っていました(笑)。10分も続くメドレーはラスマスが言う通り「クレイジー」。でも個人的には「GO!GO!MANIAC」が好きなので独立して演奏して欲しかったです。
「Super Hero」。ルパン三世ですね。これは懐かしいし、しかもCDに収録されていないので嬉しいです。
「Hello!」「TRY UNITE!」は中島愛のボーカル。昨年に続きの登場で、会場を満席にした要因の一つでしょう。「Hello!」のオリジナルは元気な曲ですが、ここでは一転してバラード。前回の「TRY UNITE!」はボサノバ風でしたが、今回はジャズ。私の大好きなリムショットがずっと続く中、まめぐは堂々と歌い上げていました。
アンコールの「ムーンライト伝説」は反則だと思います(笑)。クラリネットの独奏でやや不思議と言うか不気味な雰囲気が漂う中、ゴツいタキシード仮面に扮したダグラスの渋いボーカル。一曲の中にかなり変化があって芝居の様でした。
アンコール2曲目の紹介でラスマスが「カウボーイビバップ」と言うだけで会場大盛り上がり。しかし凡そ観客の期待した「Tank!」ではありませんでした。この辺、うまく外してきます。もちろん外されたらガッカリなんですが、「Gotta Knock a Little Harder」は気だるい雰囲気から渋く盛り上がる曲なんですが、ダグラスのボーカルがきっかりハマっていました。オルガンの音も気持ち良かったです。
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